レバナスはNISAで買えない。攻めたい庶民が4本比べて、結局動かなかった話

スマホの投資信託の画面を見ながら注文しようとした親指を止めた夫と、後ろから覗き込む妻 投資

おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。

先週末、S&P500がまた最高値を更新しました。📈 ……と書くと景気のいい話に聞こえますが、そのきっかけが7月の雇用統計がボロボロだったことなんですよね。雇用者数は2.3万人の減少。市場予想は8万人超のプラスだったので、まるっきり逆。

おまけに5月と6月の分も、あわせて10万人以上が下方修正されました。😳

で、それを見た市場は「これなら利上げはないな」と受け取って、株価は上へ。雇用が壊れているのに、株価は過去最高。正直、何を喜べばいいのか分からない相場です。😑

こういうときって、口座を開くと数字はきれいなんですよね。含み益も出ているし、なんとなく自分が上手くやっている気になる。でも、上手くいってる理由を説明しろと言われると、意外と出てこない。そこがちょっと引っかかっていて。

ご存じのとおり、僕の主力はレバナスです。そしてレバナスはNISAでは買えません。これは百も承知の上で、非課税を捨ててでもレバナスを持つと決めて特定口座で積んでいます。ここに迷いはありません。💪

でも、そこじゃないところに、ずっと引っかかりがあって。「じゃあ、空いてるNISAの枠には何を置くのが正解なんだ?」——こっちは、正直いまだに答えが1つに決まってないんですよね。😶

そこで今日は、NISAで買える”攻め”の候補を4本並べて、レバナスと真正面から比べてみます。実際に自分のNISA枠を使ってる立場から、選んだ理由も、選ばなかった理由も、正直に書きます。💡

先に言っておくと、比べた結果、僕は1円も動かしませんでした。ただその”動かさない理由”が、比べる前と後でまるっきり変わったので、そこまで含めて書きます。😌

先に、この記事の結論を5つだけ。👇

  • レバナスはNISA対象外。“攻め”はどうしても特定口座に追いやられる
  • NISAで攻めるなら現実的にFANG+/一歩先いく US テック・トップ20/Zテック20/NASDAQ100の4本。枠の区分がバラバラなので注意!⚠️
  • 表の信託報酬だけ見るとレバナスが一番安いという逆転が起きている😳
  • でも決め手はコストじゃなく、長期で見たときのリスクとリターンのバランスのほうでした
  • 比べた結果、僕はレバナスのまま。4本は”中身”で攻める商品で、僕が触りたいのは”量”のほうだったので😌

なんで今、わざわざ「NISA枠の中身」の話をするのか

きっかけは、この前書いたNISA口座のデータでした。金融庁の公表資料(2025年12月末時点)で、口座数は2,820万と過去最高。でも年代別の内訳から僕が計算してみたら、稼働率は約63%でした。裏を返すと4割弱の口座が、その1年間1度も買われていない——というやつです。

あの記事では「満額じゃなくていいから、止めないことが大事」という話をしました。ただ、書き終わってから自分でも引っかかっていたことがあって。「止めない」の次に来る問題って、結局”何を入れるか”じゃないかと。😶

そして今みたいな高値圏こそ、それを考えるのにちょうどいいタイミングだと思っていて。

暴落の真っ最中は、冷静な比較なんてできません。持ってるものが全部赤くなってる横で「どれが自分に合ってるか」なんて考えられない。かといって、上がってるときは上がってるで、なにを持ってても気分がいいから点検する気にならない。😅

ただ今回は、上がってる理由が「雇用が悪かったから」です。素直に喜べないぶん、ちょうど頭が冷えてる。含み益で気分がいいうちに、中身をいじるんじゃなく”点検”だけしておくには、悪くない時期だと思ってます。🔍

※関連記事:NISA口座2,820万で過去最高。でも4割は”眠ってる”って知ってました?

大前提:レバナスはNISAで買えない。これが地味に効いてくる

まず、この記事の出発点をはっきりさせておきます。レバナス(レバレッジ型の投資信託)は、新NISAの対象外です。つみたて投資枠はもちろん、成長投資枠でも買えません。

理由はシンプルで、制度の設計上、レバレッジ型・インバース型は成長投資枠から明確に除外されているから。「長期の資産形成に向かないもの」は入れない、という国のスタンスですね。そこに文句を言ってもしょうがない。ルールはルールです。🙏

で、これが庶民にとって地味に、でも確実に効いてきます。

  • ❌ どれだけ増えても、売却益に20.315%の税金がかかる(特定口座だから)
  • ❌ 攻めたい資金ほど非課税の外側に置くことになるという、ちょっとした皮肉
  • ❌ 逆にNISA枠のほうは、”守り”の商品で埋まりがち

僕は今レバナスを特定口座で積んでいて、仮にこれが将来大きく育ったとしても、出口で2割は持っていかれる。この構造は変えられません。だからこそ、「じゃあ、非課税で使えるNISAの枠には何を置くのが一番いいのか」が、僕にとってはけっこう真面目な問いなんですよね。😌

NISAで”攻め”を買うなら、現実的にはこの4本

では本題。NISA枠で買える”攻め寄り”のファンドって、実際どれくらいあるのか。オルカンやS&P500みたいな王道は今回いったん置いておいて、「もう一段リスクを取りにいく」候補に絞ると、現実的にはこのあたりです。

ファンド つみたて枠 成長枠 信託報酬(税込・年)
🔥 iFreeNEXT FANG+インデックス 0.7755%
🔥 一歩先いく US テック・トップ20インデックス 0.495%
🔥 iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20) 0.495%
📈 iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 0.495%
🚀 auAM レバレッジNASDAQ100 為替ヘッジなし 0.4334%
NISAで買える”攻め”の候補と、参考までに主力のレバナス(2026年8月時点)。※一歩先いくは米国ETF経由のため実質負担ベース

ここでいちばん見落とされがちなポイントを1つ。⚠️

「20銘柄」の2本は、つみたて投資枠では買えません。成長投資枠だけです。これ、けっこう大事で。「NISA対象」と書いてあるのを見て、つみたて設定でポチろうとしたら候補に出てこない——というのは普通に起こります。同じ”NISA対象”でも、どっちの枠かでまるで話が違うんですよね。😅

ざっくり中身も並べておきます。

  • FANG+…NYSE FANG+指数に連動。米国のハイテク大型株10銘柄に、ほぼ等ウェイトで集中投資。10銘柄なので、指数と言いつつ中身はかなり尖ってます🔥
  • 一歩先いく US テック・トップ20…FactSet US Tech Top 20指数に連動。米国のテック大手20銘柄を、時価総額の重みづけで持つタイプ。ただし米国のETFを通じて間接的に投資する仕組みなので、この0.495%はそのETFのぶんも含めた「実質的な負担・年0.495%以内」という表示で、他の3本の信託報酬とまったく同じ土俵ではない、という点は頭に置いておきたいところ。2024年3月設定で、純資産はすでに約711億円まで育ってます📊
  • Zテック20…日本を除く世界のテック関連から、国のリスクが高い銘柄を除いたうえで時価総額上位20銘柄に投資。こちらも時価総額の重みづけで、指数連動ではなくルールで銘柄を決めるアクティブ型という分類。2024年12月設定の、まだ新しいファンド🌱
  • NASDAQ100…おなじみのNASDAQ100連動。上の3つに比べれば100銘柄で分散が効いた”優等生”。攻めの入口としてはここ📈

「20銘柄」が2本並んでいるのがややこしいところですが、違いはシンプルで”米国だけか、世界か”です。一歩先いくは米国のテック大手に絞る。Zテック20は日本を除く世界から拾う。

どちらも20銘柄で、コストの水準も近い(※さっき書いたとおり一歩先いくはETF経由の実質負担なので、厳密に横並びで比べられる数字ではありません)。なので、ここは中身の好みで選ぶ話になります。🤔

NISAで買える攻めのファンド4本とレバナスの信託報酬・NISA枠の比較図。FANG+は0.7755%でつみたて枠も成長枠も対象、一歩先いくUSテック・トップ20とZテック20は0.495%で成長枠のみ、NASDAQ100は0.495%で両枠対象、auレバナスは0.4334%と一番安いがNISA対象外であることを示す
集中度が高いほど尖る。ただしコストと枠の区分は、集中度とは連動していない

で、表を見て気づきました。「レバナス、一番安いじゃん」

上の表、もう一度だけ信託報酬のところを見てください。

  • auレバナス(NISA対象)… 0.4334%
  • 一歩先いく US テック・トップ20 … 0.495%
  • Zテック20 … 0.495%
  • NASDAQ100 … 0.495%
  • FANG+ … 0.7755%

レバレッジ商品が、一番安い。😳

これ、僕も改めて並べてびっくりしました。世間のイメージだと「レバレッジ=ぼったくり」「NISA対象の真っ当なやつ=低コスト」ですよね。でも表の数字だけで言えば、NISAで堂々と買えるFANG+のほうが、レバナスの1.8倍近いコストなんです。

もちろん、これは「だからレバナスが優秀」という話では、まったくありません。むしろ逆で、ここが”表の数字だけ見ることの危うさ”そのものなんですよね。😅

レバナスには、信託報酬の外側に借入金利に相当する負担が乗ります。金利水準しだいで年に数%効いてくることもあって、こうなると0.4334%という数字は、正直かすみます。この話は前に一本まるごと書いたので、詳しくはそちらで。👇

※関連記事:レバナスのコスト、毎月いくら取られてる?買えない俺たちのための”本当のコスト”

つまり、比較表の信託報酬という数字は、スタートラインであってゴールじゃない。ここを分かったうえで見ると、この表はぜんぜん違う顔をしてきます。💡

そして出口で、もう一度ひっくり返る

コストの外側にもう一段あります。税金です。

NISAで買った分は、増えても非課税。特定口座のレバナスは、増えたら20.315%持っていかれる。この差は、持っている期間が長いほど、増えれば増えるほど、効いてきます。

仮に利益が300万円出たとしましょう。NISAならまるまる300万円が手元に残る。特定口座なら約61万円が税金で消えて、残るのは約239万円。💸 同じ300万円の利益なのに、置いてある場所が違うだけで60万円以上変わるわけです。

そう考えると、話はこう整理できます。

  • 入口のコスト(信託報酬)だけなら、レバナスが安い
  • 持っている間のコスト(借入金利)を足すと、レバナスが重くなる
  • 出口の税金まで入れると、NISA枠の非課税がガツンと効く

だから僕は、NISAの枠は「一番育ちそうなものを置く場所」だと思ってます。せっかくの非課税なんだから、そこにわざわざ守りの商品だけ置くのは、ちょっともったいない。もちろん、育つと思って外すこともあります。そこは自己責任の世界です。😌

ちなみに「レンジ相場ではレバレッジがどう削れるのか」という値動き側の理屈は、別の記事で数字を出して掘ってあります。今回は枠とコストの話に絞りますが、合わせて読むと立体的になるはずです。👇

※関連記事:レバナスは長期投資に向いてるのか?4年握った庶民パパが数字で出した結論

で、僕のNISA枠はFANG+です。……が、正直に言います

偉そうに比較しておいて実際どうしてるのか、という話。今、僕がNISA枠で毎月買っているのはFANG+だけです。これをコツコツ積んでいます。

我が家の毎月の投資枠は5万円。その中身は、ざっくりこんな配分です。

レバナス父さんの毎月の投資枠5万円の内訳円グラフ。レバナス60%、レバFANG20%、NISA枠のFANG+20%の3本立てで、毎月NISA枠で買っているのはFANG+の1本だけであることを示す
毎月5万円の投資枠は3本立て。今、NISA枠で買っているのはFANG+だけ

レバナスが6割で軸。残り4割をレバFANGとNISA枠のFANG+で分けています。金額でいえばNISA枠は月1万円。年間360万円の枠から見れば、笑っちゃうくらい小さいです。😂 でも、止めずに続いてはいます。

FANG+を選んだ理由自体は、そんなに複雑じゃありません。つみたて枠でも成長枠でも買えて悩まなくていいこと。10銘柄集中でレバナスと性格が近いこと。そして「レバナスがNISAで買えないなら、一番それに近くて枠で買えるやつを入れよう」という、けっこう単純な発想でした。

正直に言うと、この配分に納得しきれていません

本音を言うと、僕は今「NISAをやめて、レバナス1本でもいいんじゃないか」と思っています。😇

比較記事を書いておいて結論がこれか、という感じですが、これが正直なところです。

理由は、長期で見たときのリスクとリターンのバランスとして、自分がいちばん納得できているのがレバナスだからです。(この中身は次の章でちゃんと分解します)

僕はNASDAQ100の2倍に振り切ると決めて、-62%も食らって、それでも握って積み続けてきました。そこまで納得しているなら、月1万円をFANG+に分けるより、その1万円もレバナスに入れたほうが、自分の考えには一貫しているんじゃないか、と。

「さっき非課税がガツンと効くって言ってたじゃん」と思いますよね。😅 そこは僕もそう思います。

ただ、ひっくり返して考えると、非課税っていうのは”増えたとき”に効くものなんですよね。裏を返せば、自分がそこまで納得しきれていないものを非課税で持っていても、その特典は最大限には効かない。それなら、税金を払ってでも一番納得しているものを持つほうが、僕には筋が通って見える。——という、けっこう極端な考え方です。真似は推奨しません。🙏

じゃあ、なんでやってないのか

理由はカッコよくもなんともなくて。

そう考えるようになる前から、もう買っちゃってるからです。😅

NISA枠のFANG+は、この結論に至るずっと前から積み始めていました。今さら「やっぱ全部レバナスにします」と言って積立を止めて、これまで積んだ分をどうするか決める——その一手を、まだ踏み切れていないだけなんですよね。

ちなみにここ、勘違いされがちなんですが。NISAは売ったら枠が消えて終わり、ではありません。売却した分は、買ったときの値段(簿価)ぶんが翌年に復活します。生涯で使える1,800万円の枠は、ちゃんと戻ってくるということですね。⚠️ ただしその年の年間360万円の枠は戻りません(復活は翌年から)。

つまり僕が踏み切れないのは、制度が邪魔してるからじゃないんですよね。売っても枠は戻ってくる。それでも動けない。😅

売って全部レバナスに寄せれば、たしかに一貫します。でも、非課税で数年ぶんコツコツ積んできたものを自分の手で崩すのは、理屈じゃなく単純に、ちょっと怖い。「今のところ困ってないし、まあいいか」で今月も自動で買われていく。これ、投資というより惰性です。正直に書いておきます。💦

ただ、こうやって数字を並べて比べてみたことで、「惰性で続いてる」と自覚できただけでも収穫だったと思ってます。持ってる理由を説明できない銘柄は、暴落のときに真っ先に手放してしまう。それを避けるためにも、この点検はやっておいたほうがいい。😌

で、その勢いで「じゃあ他の3本に乗り換えるのはアリなのか?」も、いちおう考えてみました。結果は、けっこうあっさりしていました。👇

じゃあ乗り換えるのか。——結局、レバナスのままでした

ここまで比べておいて、結論から言います。僕はこの4本のどれにも乗り換えません。そして、その理由がわりとはっきりしていました。

長期で見たときのリスクとリターンのバランスが、僕にはレバナスが一番しっくりくるからです。😌

これだけだと精神論みたいなので、もう少し分解します。

今回の4本がやっているのは、ぜんぶ”何に賭けるか”を尖らせる方向なんですよね。10銘柄に絞る、テックに寄せる、米国だけにする、世界に広げる。中身をどう入れ替えるか、という勝負です。

でもリスクとリターンで見ると、この方向は思ったほど景色が変わりません。銘柄を絞れば当然リスクは上がりますが、上がったぶんのリターンが約束されているわけでもない。「10銘柄より20銘柄のほうがいい」みたいな話は、正直どこまでいっても好みの範囲だと思っています。😅

一方でレバナスがいじっているのは、中身じゃなくて倍率のほうです。中身はNASDAQ100のまま、振れ幅そのものを2倍にする。リスクもリターンも、同じ方向にまとめて増える。ここが僕にとっては、いちばん分かりやすいバランスなんですよね。

「中身をいじって当てにいく」より、「中身は指数に任せて、量で調整する」ほうが、僕には性に合っている。しかもレバナスの中身はNASDAQ100という、100銘柄の指数です。10銘柄や20銘柄に絞った商品より、中身だけ見ればむしろ分散が効いているという見方もできます。😳

そして4本とも1倍である以上、この調整はNISAの中では最初からできません。制度がレバレッジを外している以上、僕が触りたいツマミは、そもそも置いてなかったということです。

もちろん、これは「長期で持ち続ける」が前提の話です。2倍は上げも下げも2倍なので、途中で降りたら意味がない。僕は-62%を食らって握り続けたので、そこは自分で確認できています。ただ誰にでも勧められる前提ではないことは、はっきり書いておきます。🙏

もうひとつ、中身を見ていて気づいたこともあります。

FANG+は10銘柄をほぼ均等に持ちます。一方で一歩先いくもZテック20も、時価総額の大きい会社ほど重く持つ設計。つまり20銘柄と言いつつ、実質は上位数社にかなり寄ります。「銘柄数が多い=分散されてる」とは限らないんですよね。😳

で、それを踏まえて自分のポートフォリオを見ると——レバナス、レバFANG、FANG+。ぜんぶ米国のハイテクです。ここに米国テック20銘柄を足したところで、中身はほとんど同じものが、名前を変えて増えるだけ。分散したつもりで、実は何も分散していない。😅

あと、これは感覚的な話ですが、一歩先いくもZテック20も設定が2024年です。僕がレバナスで食らった-62%級の下げを、通しでくぐった実績がまだない。数字がどう良く見えても、そこを見ていない商品に主力を移す気にはなれません。

というわけで、今回の点検の結論は「動かさない」でした。

比較記事の結末としては、いちばん地味なやつです。😇 でも比べる前は「なんとなくレバナスのまま」だったのが、比べたあとは「長期のバランスで納得してるから、レバナスのまま」に変わった。同じ現状維持でも、理由がついているかどうかは、まるで別物だと思っています。

まとめ:比べた結果、レバナスのままでした

今日の話を、もう一度だけ。

  • ✅ レバナスはNISA対象外。攻めの資金は、どうしても非課税の外に置くことになる
  • ✅ NISAで攻めるならFANG+/一歩先いく US テック20/Zテック20/NASDAQ100“20銘柄”の2本はつみたて枠が使えない点に注意⚠️
  • ✅ 表の信託報酬ではレバナスが一番安い。でも借入金利と税金まで入れると景色が変わる
  • ✅ 4本が攻める方向は“何に賭けるか”“どれくらいの量で賭けるか”はNISAでは選べない
  • ✅ 結論、僕はレバナスのまま。長期のリスクとリターンのバランスが、自分にはこれが一番しっくりくるから😌

この記事、最初は「NISAで攻めるならどれが正解か」を出すつもりで書き始めました。並べて、コストを比べて、枠の区分を調べて。それで出てきた答えが「動かさない」だったので、正直ちょっと拍子抜けしています。😅

でも、これはこれで収穫でした。

NISAで買える”攻め”の商品は、たしかにいくつもあります。10銘柄に絞ったり、テックに寄せたり、世界に広げたり。どれも真っ当によくできた商品です。ただ、そのどれもが「何に賭けるか」を尖らせる方向にしか進めない。

そして僕が長期で見たときに納得できているのは、中身を当てにいくほうじゃなく、指数に任せて量で調整するほうでした。リスクもリターンも同じだけ増える、その分かりやすさのほうが、自分には合っている。だから比べるまでもなく答えは出ていて、比べてやっとそれが分かった——という、順番としては間抜けな話です。😇

ただ、「なんとなくレバナス」と「比べた上でレバナス」は、まるで別物だと思っています。持ってる理由を説明できない銘柄は、暴落のときに真っ先に手放してしまう。ここが、僕がいちばん怖いところなので。

最高値を更新してる今は、口座を見ればとりあえず気分がいい。でも、そういうときほど「なぜこれを持ってるのか」は考えないんですよね。だからこそ、自分の枠に何が入っていて、それはなぜなのかを一回だけ言葉にしてみるにはいい時期です。🌱

答えが「なんとなくオルカン」でも全然いい。なんとなくを、一回だけ”自分の理由”に変えておく。それだけで、次に相場が荒れたとき、握力がちょっと変わってくるはずですから。💪

僕のほうは、来月もたぶん同じ画面で同じものを買っています。今度はちゃんと理由を言えるようになった状態で。😌

ではまた次の記事で。今日も一日、お疲れさまです。☕

※本記事は筆者の個人的な経験と考えを共有するものであり、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。信託報酬・純資産・NISAの対象区分等の数値は2026年8月時点で運用会社・販売会社の公開資料を確認したものですが、改定される場合があります。最新の情報は必ず交付目論見書等の一次情報をご確認ください。投資にあたっては必ずご自身で判断し、自己責任でお願いします。

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