おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。
3週間前の夜、僕は寝る前にスマホを開いて「うわ」と声が出ました。ドル円が1時間もかからずに5円動いていたからです。政府・日銀の円買い介入だと報じられていました。
あれから3週間。ニュースはすっかり静かになりました。誰も振り返らない。でも、いちばん知りたいのは「で、効いたの?」のほうじゃないですか?🤔
というわけで今日は、財務省が公表している過去の介入実績を全部ひっぱり出しました。円買い介入が何円動かして、何日で元に戻ったのかを数えます。庶民が電卓を叩いただけの記事です。
数えてみたら、見え方がけっこう変わりました。派手なのは介入で、効いていたのは金利のほうだったという話です。📊
先に、この記事の結論だけ
- 7月30日の介入で、ドル円は約50分で5円。押し下げ幅は最終的に7.6円で、3週間たった今、戻ったのは3.2円。6割はまだ残っています
- ただし残っている理由は介入というより、日銀の9月利上げ観測のほうだと思います⚠️
- 過去の円買い介入を9局面ぜんぶ数えたら、単独7回のうち5回は1ヶ月以内に全戻し。2022年9月にいたっては2営業日でした😅
- 今回は28年ぶりの日米協調で、アメリカが売ったのはドルではなくユーロ。ただし1998年の協調も、約2ヶ月で戻されています🇺🇸
- そしていくら使ったのかは、まだ誰も知りません。財務省の公表は8月28日です📅
📝 この記事の数字は2026年8月21日時点のものです。介入額は財務省の公表実績(1991年4月以降)を使い、7月30日以降の分は公表前のため市場推計であることを明記しています。
3週間前の夜、何が起きたのか
まず時系列を並べます。ここを間違えると、あとの話が全部ずれるので。
7月23日、ドル円は163.99円をつけました。1986年12月以来、約39年7ヶ月ぶりの円安水準です。この時点の話は1ドル163円、約40年ぶりの円安。そもそも、なんでここまで進んだの?に書きました。
そして7月30日の夜。日本時間の22時30分過ぎから流れが変わります。
⏱ 7月30日22時30分過ぎからの約50分
162.80円 → 157.94円
40年ぶりの円安が、1時間もかからずに5円分ふっとびました😳
この日は日本の単独介入と報じられ、同時に米ニューヨーク連銀が「レートチェック」に動いたとも伝えられました。レートチェックは当局が金融機関に相場水準を確認する動きで、介入の一歩手前とされるものです。
ここまではFRBが未来を語るのをやめた日に書いたとおりです。ただ、その記事を書いた時点では、僕はまだ知りませんでした。
本当に弾を撃ったのは、その翌日だったんです。
アメリカが売ったのは、ドルじゃなくてユーロでした
7月31日、日銀の金融政策決定会合がありました。結果は政策金利1.0%で据え置き。票は8対1で、高田審議委員が1.25%への利上げを提案して否決されています。
この内容が「ややハト派」と受け止められて、ドル円はいったん160円台半ばまで戻しました。介入で5円下げて、翌日には3円戻る。よくある展開です。
——その夜、アメリカが動きました。
🇺🇸 米東部時間7月31日に起きたこと
- 米財務省が為替安定基金(ESF)を使って介入
- 売ったのはユーロ。その資金で円を買った
- 執行はニューヨーク連銀。事前に複数の銀行へ通知していたと報じられています
- 初報は英フィナンシャル・タイムズ。8月3日にベッセント財務長官が公式に認めました
ここ、変だと思いませんか。僕は最初、記事の読み間違いだと思いました。アメリカが円を買うなら、ふつうはドルを売るはずです。
でも違いました。アメリカは自分の通貨に手をつけず、ユーロを売って円を買っています。
理由はたぶん、ドルを売りたくなかったからです。木内登英氏は、自国通貨を使わない介入は珍しいとしたうえで、基軸通貨としてのドルの信認を傷つけたくないという懸念を背景に挙げています。
ついでに規模も控えめでした。米側の介入は1兆円程度と見られていて、日本の6〜8.4兆円とは6倍から8倍の開きがあります。金額で殴ったというより、「一緒にやる」という姿勢のほうを見せた介入だったんだと思います。
もう1つ。売ったのがユーロでも、円を買っている以上、ドルに対して円高方向に効く操作であることは変わりません。ドルを直接売らないのは体裁の問題で、市場が受け取る意味はほぼ同じです。
ベッセント長官は8月3日、こう書いています。「金曜日の協調的な為替行動は、無秩序な円の動きに対抗するものだった」。そのうえで、追加の協調介入も辞さないと明言しました。😲
「28年ぶり」の使い方に注意です
この件、ネットで「15年ぶり」と「28年ぶり」の両方を見かけます。どちらも正しくて、指しているものが違うだけです。
| 言い方 | 意味 | 前回 |
|---|---|---|
| 15年ぶり | 日米が協調して介入すること自体 | 2011年3月(このときは円売り) |
| 28年ぶり | 円を買う方向での日米協調 | 1998年6月 |
2011年3月のG7協調介入は震災後の急激な円高を止めるためのもので、方向が逆(円売り)です。今回と同じ「円買いの協調」となると、1998年6月まで遡ります。
ちなみに三村淳財務官は8月3日、今回の枠組みを「日米通貨同盟の完成形」と表現しました。市場がざわついて、みんなで真意を探る展開になっています。😅 正直、僕にもこの言葉の意味はよく分かりません。
で、3週間。円高は4割戻って、6割残っています
ここからが本題です。実際どこにいるのか。

介入直前の162.80円から、8月3日の安値155.23円まで。押し下げ幅は7.6円でした。
そして8月20日は158円台半ば。戻したのは3.2円で、4.4円ぶんの円高はまだ残っています。割合でいうと6割が残っている計算です。
💡 「効かなかった」でも「効いた」でもなく、半分ちょっと効いている——これが3週間時点の正直なところです
三井住友DSアセットマネジメントは、「164円を超えるような急激な変動を抑制できたという点で、効果はあった」と評価しています。天井を叩いて、それ以上いかせなかった。たしかにその見方はできます。
ただ、僕が引っかかったのはここでした。残っている4.4円は、本当に介入のおかげなのか。🤔
過去の円買い介入を、全部並べてみました
気になったので、財務省が公表している介入実績を1991年4月まで遡って、「米ドル売り・円買い」だけを全部抜き出しました。
そこにドル円の日次データを突き合わせて、介入前の水準に戻るまで何営業日かかったかを数えたのがこれです。
数え方は、介入があった日の前営業日の終値を「介入前の水準」として、そこに戻った最初の営業日までとしました。基準の取り方を変えれば日数も変わるので、あくまで目安として見てください。

まず、そもそもの話。円買い介入は、歴史上ほとんど行われていません。1991年以降で見ても、まとまった規模は9局面しかない。
そのうえで、戻るまでの日数を見てください。
📊 単独7回のうち、5回は1ヶ月以内に戻されました
- 1997年12月 … 10営業日
- 1998年4月 … 15営業日
- 2024年4〜5月 … 17営業日
- 2026年4〜5月 … 21営業日
- 2022年9月 … 2営業日😱
2022年9月の2営業日というのは、なかなかの数字です。2兆8,382億円を使って、3営業日目にはもう元の水準に戻っていたということですから。
ただ、正直に書いておきます。図の中に、243営業日と484営業日という飛び抜けた数字が2つあります。2022年10月と2024年7月です。
この2回は、介入のあとに別の材料が来ました。2022年10月は米CPIの伸び鈍化、2024年7月は日銀の利上げです。介入が効いて円高が続いたというより、あとから来た金利の話に乗った形だと思います。
都合が悪いので外しました、では話にならないので書いておきました。ただ、正直に言うと介入だけの効果を切り出すことは、僕にはできません。
言えるのは、金利の材料が伴わなかった局面では、流れが変わっていないというところまでです。
協調になると、幅は倍以上出ています
一方で、協調介入は明らかに違います。1998年6月の日米協調は−9.85円。単独介入の2倍以上の幅が出ています。今回の−7.6円も、単独のときより大きい。
これは感覚の話ではなくて、実証研究もあります。伊藤隆敏氏の研究(NBERワーキングペーパー)では、日米協調介入は日本の単独介入より20〜50倍の効果があったとされています。
ただし、これは1990年代後半に限った推計で、しかも介入があった当日の値動きに対する効果です。長く効くという話ではありません。BISの論文(WP499)のほうは、介入のやり方をいくつか比べたうえで「どの戦略が優れているとは言えない」という結論でした。
ただし、1998年も2ヶ月で戻されました
ここが肝心なところです。28年前の協調介入も、結局は戻されています。
1998年6月17日の介入では、144.05円から134.20円まで押し下げました。ところが同年8月11日には147.14円をつけて、介入前の高値を更新しています。およそ2ヶ月です。
じゃあ、そのあと本当に円高になったのはなぜか。金融再生法の成立と、米LTCM危機によるドル急落でした。介入ではなく、環境のほうが変わったんです。
野村総研の木内登英氏は、為替介入をこう表現しています。「効果は一時的で、環境が変わるまでの時間稼ぎ」。過去のデータを自分で並べたあとだと、この一文がやけに重く感じます。😑
円買い介入の弾には、限りがあります
もう1つ、数えていて気づいたことがあります。そもそも円買い介入は、無限にはできません。

円を売る介入は、理屈のうえではかなり大きくできます。円を用意するのに、政府短期証券(外国為替資金証券)を発行すればいいからです。こちらも本当に無限ではありませんが、上限を決めるのは国会で、外貨の残高とは話が別です。
ところが円を買う介入は、手持ちの外貨を売るしかありません。つまり外貨準備が上限になります。
2026年7月末の外貨準備は1兆2,871億ドル。ただし、この全部がすぐ使えるわけではないんです。
⚠️ いちばんすぐ動かせるのは「預金」です
預金:1,623億ドル(1ドル158円で約26兆円)
その他(米国債などの証券・金・IMF関係):1兆1,248億ドル
証券も売れば現金になります。ただしそれは米国債を売るということで、米長期金利を押し上げる副作用が出ます。友好国相手にホイホイやれる話ではありません😨
そして7月30日の介入は、市場推計で6〜8.4兆円。もし預金だけで賄ったとすれば、その4分の1から3分の1が1日で消えた計算になります。
過去の実績を見ると、2022年と2024年の介入でも外貨準備は実際に減っていて、減ったのは預金ではなく「証券」のほうでした。つまり米国債を売って賄っている。何回でも撃てる玉ではない、というのはそういうことです。
FRBから借りる道もありますが
ただし、資金繰りの逃げ道は用意されていました。8月3日の財務大臣談話に、FRBの「FIMAレポ・ファシリティ」を今後活用する方針が書かれていたんです。米国債を担保にして、FRBから一時的にドルを借りられる仕組みです。
ただ、これは一晩ごとの短期の借入で、1先あたり600億ドルという枠もあります。借りたドルは、いずれ返さないといけません。つまり撃てる弾が増えるわけではなくて、米国債を売る瞬間を先延ばしできるだけです。😑
しかも今年、これが2回目です
ここ、たぶんあまり言われていません。2026年の円買い介入は、7月が初めてじゃないんです。
財務省の実績を見ると、今年1〜6月の円買い介入は11兆7,348億円。4月30日、5月4日、5月6日の3回に分けて実施されています。
正直に書くと、僕はこれを取り違えていました。投資ニュースまとめ2026年5月号で「4月末に約5兆円規模の円買い介入」と書いたんですが、実際は3回に分けて11.7兆円でした。倍以上です。😓
年ごとに並べると、規模感が見えてきます。
| 年 | 円買い介入の総額 |
|---|---|
| 1997年 | 1兆591億円 |
| 1998年 | 3兆470億円 |
| 2022年 | 9兆1,880億円 |
| 2024年 | 15兆3,233億円 |
| 2026年1〜6月 | 11兆7,348億円 |
1998年の3兆円が、いまや1回ぶんにも足りない。介入の単価が、桁ごと上がっています。そして今年はここに7月分が乗るので、通年では2024年を超える可能性が高いです。
「いくら使ったか」が分かるのは、8月28日です
ここまで「推計」と書いてきたのには理由があります。7月30日の介入額は、まだ公表されていません。
財務省の介入実績は月次で公表されますが、対象期間の区切りは月末ちょうどではありません。7月31日に公表された直近の分は6月29日〜7月29日が対象で、金額は「0円」でした。7月30日は、たった1日ぶん対象期間の外だったんです。😅
📅 次の公表は2026年8月28日(金)19時
対象期間は7月30日〜8月26日。ここで「あの5円のお値段」が分かります。
市場推計は日経が6〜7兆円、ブルームバーグが約8.45兆円。1.5〜2.5兆円ひらいています
推計の出どころは、日銀が公表する「当座預金増減要因」です。介入の資金決済は2営業日後に行われるので、財政等要因の資金不足がボコッと膨らんだ日を見れば、規模が逆算できるという仕組みです。8月3日分の見通しで8.2兆円の資金不足が出て、各社がそこから推計を出しました。
実は投資ニュースまとめ2026年7月号で、僕は「8月末に公表される数字で、あの5円のお値段が分かります」と書いていました。その答え合わせが、来週の金曜です。
ついでに書いておくと、通貨ペア別・日付別の細かい内訳が出るのは四半期公表のほうなので、7〜9月分は11月まで待ちになります。
ヘッジなしで積み立てている僕らは、どうするのか
ここまで長々と数えてきましたが、じゃあ自分の口座をどうするのか、という話です。
オルカンやS&P500でも、話は同じです
先に書いておくと、これはレバナスに限った話じゃありません。オルカンもS&P500も、大半は為替ヘッジなしです。中身がドル建てである以上、円高になれば円換算の評価額は同じように削られます。
ただ、積み立てている人にはもう1つの見方があります。円高だと、同じ3万円で買える口数が増えるんです。評価額は減るけど、量は増える。
どっちを見るかは残りの積立年数で決まります。あと20年積む人は量、あと2年で使う人は評価額。僕は前者なので、正直あまり気にしていません。😌
で、僕自身はヘッジなしを続けます
僕が毎月積み立てているのは為替ヘッジなしのレバナスです。円高になれば、円換算の評価額はそのぶん削られます。7月30日の夜、寝る前の1時間で3%持っていかれたのは、けっこうヒヤッとしました。😅
それでも、ヘッジありに変えるつもりはありません。理由は2つです。
①「介入があったから円高になる」わけじゃないと分かったから
今回いちばんの収穫がこれでした。介入は、幅は出せても方向は変えられない。過去9局面のうち、単独は7回中5回が1ヶ月以内に全戻し。協調でさえ2ヶ月で戻されている。
いま4.4円ぶん円高が残っているのも、たぶん介入というより日銀の9月利上げ観測のほうです。市場(OIS=翌日物金利スワップ)は9月17〜18日の会合での1.0%→1.25%を、8月中旬時点で8割近く織り込んでいます。
🧭 円高にしたのは介入ではなく、介入のあとに出てきた「金利の話」。木内氏の言う「環境が変わるまでの時間稼ぎ」が、たまたま噛み合った形だと思っています
だとすると、僕が見るべきは介入のニュースじゃなくて金利のほうです。そして金利は、当てにいっても外れます。FRB自身が予告をやめたくらいなので。
② 20年持つものを、1時間の値動きで変えないと決めているから
これは前にも書いたことなんですが、1時間で決めた判断は、だいたい1時間ぶんの浅さしかありません。
僕は長期では円安方向だと思っています。ただ、それは「思っている」だけで、当たる保証はどこにもない。だから当たっても外れても続けられる形にしておく、というのが今の結論です。
ヘッジなしを選んでいるのは、円安が来ると確信しているからではなくて、為替を予想しないことに決めているからです。予想しないと決めた人間が、介入のニュースで商品を切り替えたら、ただの矛盾ですよね。😌
💡 ただし、これは僕の結論です
これから使う予定が近いお金なら、ヘッジありのほうが素直だと思います。為替に耐えられる期間があるかどうかで、答えは変わります。
そこはレバナスは長期投資に向いてるのか?のほうに、僕なりの整理を書いています😊
まとめ:介入は幅を出せる。でも方向は、金利が決めていました
長くなったのでまとめます。
- 7月30日の介入で7.6円押し下げ、3週間後の今、戻ったのは3.2円。6割は残っている
- 7月31日、米財務省がユーロを売って円を買った。円買い方向の日米協調は28年ぶり
- 過去9局面を数えたら、単独7回のうち5回は1ヶ月以内に全戻し。2022年9月は2営業日
- 協調は幅が出る(1998年は−9.85円)。それでも2ヶ月で戻された
- 円買い介入は外貨準備が上限。すぐ使える預金は約26兆円だけで、7月の1回で4分の1〜3分の1。FRBから借りる道もありますが、返す前提なので弾が増えるわけではありません
- 今年の円買い介入は7月が2回目。1〜6月ですでに11.7兆円使っている
- 金額の公表は8月28日19時。それまでは誰も本当の数字を知りません
数えてみて、見るところが変わりました
書き始めたときは「介入って効くの?」を確かめるつもりでした。
数え終わってみると、質問のほうが少しズレていたと思います。介入は、効くか効かないかで見るものじゃない。幅は出るし、実際に164円は止まった。でも方向は変わっていない。
💡 介入は時間を買う道具であって、流れを変える道具ではない。買った時間のあいだに環境が変わるかどうかは、また別の話でした
そう考えると、見るべきなのは「介入があったかどうか」ではないのかもしれません。その時間のあいだに金利や物価がどう動いたかのほう、なんだと思います。派手なのは介入、効くのは金利。地味なほうが本体でした。😌
制度の話も相場の話も、雰囲気で語られている部分を自分で1回数え直すと、だいたい印象が変わります。年収の壁を5本数えたときもそうでした。数えるのはタダなので、これはいい趣味だと思っています。📊
そして来週の金曜、8月28日の19時。財務省のサイトに、あの夜の金額が出ます。
日経の6〜7兆円か、ブルームバーグの8.4兆円か。それとも誰も言っていない数字か。僕は6兆円台の後半だと踏んでいます。根拠は日銀の資金不足8.2兆円を眺めただけの、ただの勘ですけど。😅
みなさんはいくらだと思いますか。X(@levanasu_papa)で予想を教えてもらえたら嬉しいです。当たっても外れても、また電卓を叩きます。📊
📚 この記事で参照した主なデータ
- 介入実績(1991年4月以降の全データ):財務省「外国為替平衡操作の実施状況」
- 直近の月次公表(6/29〜7/29分):同上・月次ベース
- 外貨準備の内訳(令和8年7月末):財務省「外貨準備等の状況」
- 財務大臣談話(令和8年8月3日):財務省
- ドル円の日次レート:セントルイス連銀(DEXJPUS)
- 協調介入の効果に関する実証:伊藤隆敏「Is Foreign Exchange Intervention Effective?」NBER WP8914
- 介入戦略の比較:BIS Working Paper No.499
- 今回の介入への評価:野村総研・木内登英氏のコラム
- 介入後の相場評価:三井住友DSアセットマネジメント「159円台に戻ったドル円」
※本記事は公表データを筆者が集計・整理したものです。7月30日以降の介入額は公表前のため、記載しているのはすべて市場推計です。また為替の見通しについては筆者個人の考えであり、当たることを保証するものではありません。特定の金融商品を推奨するものではなく、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします🙇


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