業務スーパーに毎週通う投資パパの「買う・買わない」|安いだけで選ばない食費術

業務スーパーの冷凍食品コーナーで、冷凍野菜を手に取り一緒に選ぶ40代夫婦 フリー

おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。

我が家、業務スーパー(業スー)にほぼ毎週通ってます。🛒月に3〜4回、使う金額はざっくり月3万円。妻と子ども2人(小3と保育園)の4人家族で、冷凍庫はいつも業スーの袋でパンパンです。もう完全に、生活の一部。

…と言うと、「はいはい、節約パパが安いスーパーを褒める回ね」と思われそうですが、今日はちょっと違います。“業スーで買うべき神商品10選!”みたいな記事にはしません。😅ああいうの、世の中にもう山ほどありますからね。僕が今さら混ざっても、その他大勢です。

今日書きたいのは、毎週通ってるからこそハッキリした「買うもの・二度と買わないもの」の線引きと、そこから僕が学んだ「いちばん高い買い物って、結局なんだっけ?」という話。——しかもこれ、僕がいつも書いてるレバナスのコストの話と、根っこがまったく同じだったんです。💡

先に結論だけ置いときます。①業スーは「安いから全部買い」じゃない。②我が家が二度と買わないものの理由は、ぜんぶ「美味しくない」。③そして”安くても食べない安物”こそ、実はいちばん高い買い物。④だから”買わないリスト”のほうが、実は家計を守る資産になる。——これ、投資の”安物買い”と一字一句おなじ構図でした。以下、我が家の実物リストで正直に晒していきます。

なぜ投資パパが、毎週わざわざ業スーに通うのか

僕、投資では「1円のコストにシビアでいたい」といつも言ってます。信託報酬0.4%だ0.9%だと、しつこく数字を見る人間です。その”コストにシビアな目”は、当然スーパーのカゴの中でも同じように働くんですよね。😌

とはいえ、カッコいい話じゃありません。単純に、家族4人の食費は、放っておくと家計でいちばん膨らむ変動費だから。ここを普通のスーパーだけで回すと、月の食費はけっこうな額になります。だから我が家は、週末に業スーでまとめ買い→冷凍庫にストック→平日はそこから回す、というリズムにしてます。

で、業スーに通い倒してわかったのは、「業スー=なんでも安くてお得」ではないということ。安いのは本当。でも、安いからといって全部が”買い”ではない。ここを毎週の実地で仕分けてきた結果が、今日のリストです。

毎週カゴに入れる「殿堂入り」5品

先に、今日のリストを1枚にまとめておきます。細かい話はこのあとしますが、まずは全体像だけ。👇

業務スーパーで毎週買う殿堂入り5品と、もう買わない4品の比較表。買わない理由はすべて美味しくないこと
我が家の業スー「買う・買わない」リスト(決め手は安さじゃなく”まずくないか”)

まずはポジティブなほうから。我が家が毎週のように買う、リピート殿堂入りの5品です。👇

① シュレッドチーズ&スライスのチェダーチーズ

我が家のチーズは、この2種類が定番です。シュレッド(とろけるやつ)は、グラタンやトースト、料理のトッピングに大活躍。大容量でも、出番が多いから余裕で使い切れます。

もう一つがスライスのチェダーチーズ。子どもの朝食やおやつの即戦力で、パンに挟むだけ・そのままつまむだけで一品になる。「大容量=使い切れない」とよく言われますが、出番の多いものは、大容量こそ正義。✨

② 冷凍うどん

平日のお昼と、子どもの「お腹すいた」への即応番。レンジでチンするだけで、コシもちゃんとある。1玉あたりで考えると、外で食べるうどんとはケタが違う安さ。子どもも文句なく食べてくれるので、常に切らさないようにしてます。

③ 冷凍野菜

これは”節約”というより“フードロスを出さない”のが効いてます。生野菜って、使い切れずに冷蔵庫でしなびさせる=そのまま捨てる=お金を捨ててるのと同じ。冷凍なら使う分だけ出して、残りはそのまま保存。下処理もいらない。忙しい平日の味方です。

④ 冷凍ピザ生地

これは我が家の”週末イベント枠”。子どもと一緒に、好きな具を乗せて焼くだけ。これで休日のお昼が完成するし、なにより子どもが楽しい。外でピザ1枚頼むことを思えば、家族でワイワイやって数百円。“節約なのにイベントになる”という、地味に最強のやつです。🍕

⑤ マヨネーズ

地味だけど、これも毎回カゴに入る常連。ただ、これは”安いから”でも”大容量だから”でもなくて、純粋に味で選びました。😌容量が特別多いわけじゃない。業スーにいろいろある中で、主張しすぎない味付けが、我が家の食卓にちょうど合ったんです。味が合うから、毎回リピートしてる。

…で、これ実は、このあと出てくる”もう買わないソース類”と、同じ調味料の枠なんですよね。でもマヨは味が合って当たり、ソースは味が合わず外れ。決め手は、どっちも”味”でした。😶この差が、今日いちばん言いたいことに、そのままつながっていきます。

ちなみに、我が家の”1週間の回し方”

この殿堂入りたちが、実際どう食卓を回してるか。参考までに、我が家のリアルな1週間はこんな感じです。👇

  • 平日の朝…だいたいチーズトースト。シュレッドかチェダーをのせて焼くだけ🍞
  • 平日の昼…僕はお弁当ですが、そのおかずも業スーで買った具材で作ることが多い
  • 平日の夜・子どもの昼…冷凍野菜は炒め物やスープでフル稼働。冷凍うどんは子どもたちのお昼や夜ごはんの即戦力
  • 週末…夜は、ピザ生地で家族ピザパーティー🍕。そして別の日には、冷凍のクレープ生地が朝ごはんやおやつに登場。妻と子どもが手作りして楽しむのが最近の定番で、僕はもっぱら食べる係です😋

こうやって書き出すと、業スーの食材が、我が家の食卓をほぼ一週間ぶん回してるのがよくわかります。安いだけじゃなく、”ちゃんと使い切れて、家族が普通に食べてる”。だから毎週通うんですよね。😌

正直に晒す「もう二度と買わない」4品

さて、ここからが今日の本題。誰でも一度はありませんか?「安っ!」とテンション上がって買ったのに、一口食べて「…うーん」。で、そのまま冷蔵庫や冷凍庫の奥で眠らせて、最後は処分。あの、地味に効くやつ。😇正直に告白すると、僕もやらかしてます。

ここで晒すのは、毎週通ってるからこそわかった、「これは我が家ではもうリピートしない」と決めた4品です。(※特定の商品名・メーカー名は伏せます。あくまで”我が家の口に合わなかった”という個人の感想で、その商品を否定する意図はありません🙏)

  • 唐揚げ粉
  • ソース類(中濃・ウスター)
  • 冷凍の白身魚フライ
  • 冷凍の焼き餃子

で、この4つ、買わなくなった理由はぜんぶ同じ。「美味しくなかった」、これだけです。😅

ここ、大事なので補足させてください。「業スーの失敗=大容量すぎて使い切れないパターンでしょ?」ってよく言われます。でも我が家の場合、そうじゃなかった。

美味しければ、量が多少多くたって、ちゃんと消費できるんですよ。むしろ「たっぷりある=嬉しい」。問題は逆で、美味しくないと、量がどうこう以前に、そもそも手が伸びなくなる。😖「まだあるのに、なんか食べたくないな…」となって、結局ずーっと冷蔵庫や冷凍庫の肥やしになる。

ソース類なんて典型で、「安いから」と大きいのを買っても、味がしっくりこないと、もう一生減らない。最後は賞味期限で処分——これ、安く買ったつもりが、まるっと捨ててるだけ。1円も食卓の役に立ってない。

冷凍の焼き餃子も、期待して買ったんですが、我が家ではリピートには至りませんでした。😅

ちなみに我が家、「続いた節約・挫折した節約」を全部晒した記事も前に書いてます。この”安物で失敗する”感覚は、あっちとも地続きです。👇
「節約が続かない…」のは当たり前 庶民パパが続いた節約・挫折した節約を正直に全部晒す

業スーで学んだ「いちばん高い買い物は、安くても食べない安物」

この”買わないリスト”を作ってて、僕、ハッとしたんです。

いちばん高い買い物って、高いものじゃない。「安く買ったのに、結局食べずに捨てた安物」なんじゃないか、と。💡

だって、100円で買っても、まずくて食べなければ、その100円はまるまるゴミです。食卓に1回も貢献してない。コスパで言えば、実質”無限に悪い”買い物。いっぽうで、200円でも家族が普通に完食するものは、その200円がちゃんと仕事をしてる。

ここで、我が家の”買う基準”をハッキリさせておきます。実は「美味しいかどうか」じゃないんです。ハードルはもっと低くて、「まずくないかどうか」。😌グルメみたいに「絶品!」を求めてるわけじゃない。食卓に並んで、家族みんなが特に文句なく、普通に食べられる。——業スーに求めてるのは、これだけなんですよね。

「安くて、普通に美味しい(=まずくない)」。この2つが揃えば、我が家では十分”買い”です。逆に、どんなに安くても「これはちょっと箸が進まないな…」となった瞬間、もうアウト。安さは大事、でもそれは”入口の条件”であって、最後に効くのは「普通に食べられるか」なんです。😶

あと、これは家族持ちならではだと思うんですが——もし僕が一人暮らしなら、多少まずくても「もったいないから」で我慢して食べ切れるかもしれない。でも4人家族だと、そうはいかない。誰か一人が「これ苦手」となったら、その時点で食卓から消えて、結局残る。

家族の人数が増えるほど、”全員が普通に食べられる”のハードルは地味に上がる。😅だから我が家にとっては、「安い」より「家族全員が文句なく食べる」のほうが、よっぽど大事な条件なんです。

つまり、「安い」は”合格”じゃなくて、ただの”入口の条件”。安さだけで選ぶと、こういう「安物のムダ買い」を積み重ねてしまう。安いだけのものは、むしろ家計の敵になりうる。

実は「買うリスト」より「買わないリスト」のほうが、家計を守ってる

で、もうひとつ気づいたことがあって。ちょっと逆説的なんですが、聞いてください。

業スーの記事っていうと、普通は「買うべきおすすめリスト」に価値があると思われてます。今日の前半でいえば、殿堂入りの5品のほうですね。でも僕、毎週通っててだんだん思うようになったんです。実は、後半の”買わないリスト”のほうが、我が家の家計を守ってくれてるんじゃないか、と。🤔

だって、「買うもの」は放っといても目に入るし、みんな勝手に買います。でも「これは買わない」って線は、一回まずいのを掴んで、ガッカリして、はじめて引けるんですよ。タダじゃ手に入らない。毎週の小さな失敗を積み重ねて、やっと”我が家の買わないリスト”は育ってきた。これ、けっこうな資産だなと思うんです。💡

考えてみれば当たり前で、「これが我が家の口に合うかどうか」は、実際に買って食べてみるまで、絶対にわからない。ネットのレビューがどれだけ高評価でも、うちの子が食べるかは別の話ですからね。だから一度の失敗は、ただの損じゃなくて”我が家専用の情報を買った授業料”なんです。

同じ失敗を二度としないと決めた瞬間、その数百円は、これから先ずっと効く”買わない線”に変わる。安物を1個ムダにした経験が、来年も再来年もムダ買いを止めてくれるなら、むしろ安い授業料ですよね。😌

そしてこれ、僕、投資でもまったく同じことを感じてます。「何を買うか」より「何を”買わない”か」を決めるほうが、実は効くんですよね。手を出さないと決めた瞬間に、ムダな損も、ムダな迷いも消える。この”やらないを決める”話は、節約のほうでも一本書いてます。👇
レバナスパパが”やらない”と決めた節約3つ|お金より時間を取れ

結局これ、投資のコストの話とまったく同じだった

ここまで書いてて気づいたんですが、これ、投資でも僕がずっと言ってることと同じなんですよね。「安さは大事、でも安さ”だけ”で選ぶと足をすくわれる」。😂食費でも投資でも、やってるのは結局これ一個だけ。安い”だけ”で飛びつかない、中身で選ぶ。それだけです。

投資のコストを詳しく分解した記事と、浮かせた食費を”次の一手”に回した話は、それぞれこっちに。合わせて読むと「あ、同じこと言ってるわ」ってなるはず。👇

まとめ:業スーも投信も、「安いだけ」で選ばない

毎週通う我が家の、業スーの実感をまとめると——

  • 殿堂入り…チーズ/冷凍うどん/冷凍野菜/冷凍ピザ生地/マヨネーズ(出番が多い or 味が合う=我が家の”買い”)
  • もう買わない…唐揚げ粉/ソース類(中濃・ウスター)/冷凍白身魚フライ/冷凍焼き餃子(理由はぜんぶ”美味しくない”)
  • いちばん高い買い物…安くても食べずに捨てる安物。安さは”入口条件”であって”合格”じゃない
  • “買わないリスト”こそ資産…失敗を重ねて育つ「買わない線」が、家計を守ってくれる
  • 我が家の基準…「美味しい」じゃなく「まずくない=みんなが普通に食べられる」+安い。これで初めて買い

業スーは、間違いなく我が家の家計の味方です。でも「安いから全部お得」ではない。毎週通って、買って、たまに失敗して、そうやって”我が家の買うリスト”は育ってきました。

そしてこの「安い”だけ”で選ばない」って感覚、スーパーのカゴでも、証券口座でも、まったく同じなんですよね。✊1円にシビアでいたいからこそ、安さだけに釣られない。今日の業スーの話が、あなたの”買い方”のヒントになればうれしいです。

みんなの業スー”殿堂入り”と”もう買わない”、ぜひ教えてください。X(@levanasu_papa)で待ってます。🛒

※本記事の味・商品に関する評価は、あくまで筆者家庭の個人的な感想であり、特定の商品・メーカーを批判・推奨するものではありません。また投資に関する記述は個人的な経験と考えの共有であり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資はご自身の判断・責任でお願いします。

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