投資ニュースまとめ2026年5月号 NASDAQ100が史上初3万突破

投資ニュースまとめ2026年5月号|NASDAQ100が史上初3万突破を40代パパ目線で総括するレバナス父さん 投資ニュースまとめ

おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。

今月から新シリーズ、毎月恒例「先月の投資ニュースまとめ」を始めます📰 第1回は2026年5月分。指数民・40代パパ目線で、先月の相場とニュースを「俺たちの握力に関係あるか?」という軸でゆるくまとめていきます🔥

投資ニュースって、毎日追いかけると疲れるし、逆に全く見ないと世の中の流れから取り残される😵 だからこのシリーズでは、「月1回、これだけ押さえればOK」という温度感で、先月の重要トピックだけをギュッとまとめます。忙しい同世代パパ・ママが、コーヒー1杯の時間でサッと読めるのを目指します☕

【投資ニュースまとめ】結論:2026年5月は「AI相場、ついにここまで来た」月📈

今月の投資ニュースまとめ、先に5月を一言でまとめると👇

2026年5月の投資ニュース5本をまとめた図解カード:NASDAQ100が3万突破、マイクロン1兆ドル、新FRB議長ウォーシュ就任、総体は最高値圏、AIバブル警戒論の増加

それぞれ、指数民目線のコメント付きで見ていきます👇

① NASDAQ100が史上初の3万ポイント突破🚀

2026年5月26日、NASDAQ100が終値30,001ポイントをつけ、史上初めて3万の大台を突破しました(前日比+1.76%)📈 S&P500も7,500超で史上最高値圏、NYダウも最高値を更新と、主要3指数そろって強い月でした(参考:OANDA ナスダック100の振り返り)。

そもそもNASDAQ100は、コロナ後の2022年に高値から大きく下げ、レバナス系に至っては最大−60%超を経験した指数です(俺も生き残った一人)。そこから3年ほどで最高値を更新し、ついに3万の節目まで来た──「あの暴落で売らなかった人だけが今ここにいる」というのが、数字以上に大事な事実だと思っています📊

👨 父さんコメント:レバナス民にとってNASDAQ100は本丸の指数。ここが大台に乗ったのは素直に嬉しい🎉 でも大事なのは「上がったから買う・下がったから売る」じゃなく、大台だろうが暴落だろうが淡々と積み続けたか。3万乗せの恩恵を受けたのは、地味に積立を継続してきた人だけです🌱

俺自身、2022年の暴落局面では正直しんどかった😣 含み損を見るたびに「やめようか」と何度も思った。でもあそこで売らずに積み続けたから、今の3万という景色を見られている。派手な数字より「売らなかった」という地味な事実こそ、レバナス民の勲章だと思っています🎖️

② マイクロンが時価総額1兆ドル突破⚡

メモリ半導体大手のマイクロン(MU)が時価総額1兆ドルを突破日本経済新聞)。年末比でおよそ3倍という急騰でした🔥 AIデータセンターのメモリ需要逼迫が背景で、UBSが目標株価を$535→$1,625へ約3倍に引き上げたことも追い風に。韓国のSKハイニックスも続いて「1兆ドルクラブ」入りしました。

👨 父さんコメント:マイクロンは前回のマグ7決算総括でも「+1社」として取り上げた銘柄。AIといえばNVIDIAばかり注目されるけど、「AIを動かすにはメモリが要る」という当たり前が効いてきた形です💡 とはいえ個別株を当てに行くのは難しい。NASDAQ100やマグ7をまるごと持つ指数民は、こういう化け方も「総体」の中で自動的に取り込めるのが強みです🛡️

ちなみに「年末比3倍」を後から見ると「買っておけば…」と思いがち。でも年初の時点でマイクロンの暴騰を当てるのは、プロでもほぼ不可能です😅 指数を持つということは、こういう”当たり”を引く宝くじを毎回まとめて買っているのと同じ。どれが化けるか分からないからこそ、全部入りのNASDAQ100で受け取る。これが個別株を追わない俺の答えです🎯

実際、UBSのアナリストですら目標株価を$535→$1,625へ後から3倍に引き上げています。プロでも”上がってから”修正するのが現実です😅 素人の俺たちが事前に当てられるわけがない。だったら、当てるゲームから降りて「指数ごと全部持つ」のが一番ラクで再現性が高い。マイクロンの件は、皮肉にも”指数投資の正しさ”を裏付けてくれたニュースだと感じています📚

もう1社の主役・エヌビディアも好決算

半導体つながりで、エヌビディアの決算(5月20日発表)も触れておきます。総売上は過去最高の約816億ドル(前年比+85%)、AIの本丸であるデータセンター部門も約752億ドル(+92%)と絶好調。さらに800億ドル規模の自社株買いと増配まで発表しました📈 一方で、株価は決算後にむしろ伸び悩む場面も。「好決算でも、すでに期待が織り込まれていると伸びにくい」──期待が高すぎる銘柄あるあるです。

👨 父さんコメント:マイクロンもエヌビディアも、決算は文句なし。でも「好決算=即上がる」とは限らないのが個別株の怖さ😅 指数で持っていれば、こういう一社一社の決算ギャンブルに一喜一憂しなくて済む。NASDAQ100にはエヌビディアもマイクロンも”全部入り”。これが指数民の安心感です🛡️

③ 新FRB議長にケビン・ウォーシュ氏が就任🏛️

5月13日に上院がケビン・ウォーシュ氏の議長就任を承認(党派対立の末の僅差での可決)、パウエル前議長の任期満了(5月15日)に伴い後任として就任しました。ウォーシュ氏は2008年の金融危機時にもFRB理事を務めた人物で、市場では金融政策のスタンスがどう変わるか注目されています。初めて議長として臨むFOMCは6月16〜17日の予定です。

👨 父さんコメント:FRB議長交代は金融政策の節目で、利上げ・利下げの方向感はハイテク株に効きます。ただ正直、俺たち長期の指数民が今やることは何も変わりません😌 議長が誰になろうと、20年30年スパンで積むつみたて投資の前では一時的なノイズ。動向は押さえつつ、握力で受け流すのが正解です💪

④ 金利・地政学のヘッドラインで上下した月⚖️

月の前半は4月CPIの上振れで利下げ期待が後退し、金利に敏感なハイテク株が売られる場面も。一方、月末にかけては米イランの停戦60日延長の暫定合意報道で地政学リスクがいったん和らぎ、マグ7全面高で最高値圏を回復しました。為替はドル円158〜159円台で推移(4月末には政府・日銀が約5兆円規模の円買い介入を実施)。

👨 父さんコメント:1ヶ月の中でも「利下げ遠のいた→やっぱ買い」と気分はコロコロ。でも月末に振り返れば結局最高値圏です📈 ヘッドラインの一喜一憂は、握力にはほぼ関係ない。ちなみに円安はヘッジなしレバナス民には為替の追い風ですが、これも狙って取れるものじゃないのでオマケ程度に考えてます💴

逆に言えば、もし将来ドル円が円高に振れたら、ヘッジなし勢は為替分で含み益が削られます。だからこそ為替の上下に一喜一憂せず、株価指数そのものの成長に賭けるのが本筋。為替はコントロールできない変数として、最初から計算に入れすぎないのが俺のスタンスです🧭

⑤【数字で振り返り】5月の主要指数・銘柄の動き📊

感覚だけじゃなく、数字でも5月を振り返っておきます(月末時点のざっくり値)👇

指数・銘柄5月の動き状態
NASDAQ1005/26に終値30,001pt(前日比+1.76%)史上初3万突破・最高値圏🚀
S&P5007,500超史上最高値圏📈
NYダウ5/29終値で初の5万1000ドル台最高値更新💪
マイクロン(MU)5/26に+19%/895ドル台時価総額1兆ドル突破⚡
ドル円158〜159円台円安継続(4月末に約5兆円介入)💴
2026年5月の主要指数とレバナス代替QLDの騰落率チャート|QLD+20.1% NASDAQ100+9.1% S&P500+4.3%
2026年5月の騰落率(5月1日を0%とした比較)。QLD=2倍QQQをレバナスの代替指標として表示。※実際のレバナス投信は基準価額がT+1算出のため、値動きの近いQLDで代用。出典:各種市場データ

👨 父さんコメント:こうして並べると、5月は「主要指数オール最高値圏+半導体が牽引」という超強気の月だったのが分かります📊 ヘッジなしレバナス民にとっては、株高×円安のダブルで含み益が伸びやすい局面でした。ただ、こういう”全部が良い”月ほど後で反動が来ることも多いので、舞い上がらず淡々と、を心がけています😌

⑥【影】AIバブル崩壊の警戒論が一気に増えた月⚠️

明るいニュースばかり並べましたが、5月は「過熱」への警戒論も一気に増えた月でした。良い面だけ見て浮かれると足元をすくわれるので、影の部分もちゃんと記録しておきます👀

著名エコノミストが「AIバブル」に警鐘

著名エコノミストのルチル・シャルマ氏が、AI相場について「過剰投資・過大評価・過剰所有・過剰レバレッジ」の4つのOverすべてで警告サインが出ていると指摘。2000年のドットコムバブル前と似ているとして、2026年中の崩壊リスクに警鐘を鳴らしました🚨 「2026年夏にかけてAIバブルが崩壊する」と見る市場関係者の声も出ています。

インフレ再燃→利下げ後退のリスク

4月CPIが市場予想を上回って上振れし(前年比+3.8%、コアも+2.8%)、インフレ再燃への懸念がくすぶりました。インフレが再加速すればFRBは利下げを遅らせ、高金利の長期化でハイテク株の重しになる可能性があります💸 「年内利下げ」シナリオは、5月時点でかなり後退しました。

さらに月末には、FRBが利下げ判断で最も重視する4月のPCE物価指数も発表されました。総合は前年比+3.8%とCPI同様に加速し、コアPCEも+3.3%と、インフレ目標2%にはほど遠い水準。ただしコアの前月比は+0.2%と市場予想を下回って鈍化しており、「単純なインフレ再燃」と断じるのも早計です。総合の伸びはイラン情勢に絡むエネルギー高の影響も大きく、強弱が入り混じる、判断の難しいインフレというのが正直なところです🤔

一方で「バブルじゃない」という声も

もちろん、強気派の反論もあります。アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏は、AIへの過熱を問われ「これは”良いバブル(good bubble)”だ。仮にバブルでも、その投資は技術を前進させ、長い目では社会に大きな便益をもたらす」という趣旨の楽観論を示しました。実際、エヌビディアやマイクロンの決算が示す通り、AI投資は”今まさに利益を生んでいる”のも事実です💡

👨 父さんコメント:「バブルだ」「いや実需だ」──正直、どっちが正しいかは誰にも分かりません😅 だからこそ、片方の意見だけで握力を緩めないこと。強気も弱気も両方頭に入れた上で、結論は「積立額を変えない」。これが両論を聞いた上での俺の答えです🧘

くすぶる「プライベートクレジット」問題

派手なAI相場の影で、プライベートクレジット(民間の信用市場)への警戒感も市場で広がりました。すぐ何かが起きる話ではないですが、こういう”地味なリスク”は頭の隅に置いておく価値があります🧠

👨 父さんコメント:派手なAIニュースに比べて地味で、つい見落としがちな話です。でも過去の金融危機は、たいていこういう”地味な信用市場”のほころびから始まっています。今すぐ何かが起きる話ではないので、慌てる必要はありません。ただ「こういう火種もあるんだな」と頭の隅にメモしておくだけで、いざという時の心構えが変わります🧠

こういう月に初心者がやりがちなNG3つ🙅

明暗が交錯する月は、感情が動いて判断をミスりがち。俺も昔やらかしたNGを挙げておきます👇

  • ① 3万突破に興奮して一括ぶっこみ💸 高値掴みの典型。タイミングを当てに行かず、いつも通りの積立額を守るのが正解。
  • ② バブル警戒論で狼狽売り😱 「崩壊するらしい」で売ると、たいてい売った後に上がる。当てられないなら動かない。
  • ③ マイクロンみたいな”次の当たり”を探して個別株に飛び乗る🎰 後追いで個別株を買うのが一番危ない。指数で”全部入り”にしておけば追わなくていい。

結局どのNGも、「感情で積立額を動かす」のが根っこ。ニュースは眺めるだけ、手は動かさない。これが一番むずかしくて、一番効きます🧘

で、俺たち指数民はどうする?🌱

ちなみに俺自身が5月にやったことは、いつも通りのつみたて、それだけです😌 3万突破で「もっと買おう」と増額もしないし、バブル警戒論で「一旦売ろう」と減らすこともしない。投資哲学に書いた通り、急いで金持ちになろうとしない。淡々と同じ額を積むのが、結局この『投資ニュースまとめ』で毎月言い続けることになると思います🌱

5月は「3万突破」「1兆ドル」「議長交代」と派手なニュースが並びましたが、結論はいつも同じです👇

  • 大台でも過熱でも、淡々とつみたて継続🌱
  • 個別の化け株は当てに行かず、指数の「総体」で受け取る🛡️
  • 議長交代も金利も為替も、長期の前ではノイズ。握力で受け流す💪

5月を総括すると、「最高値の高揚」と「バブル崩壊の不安」が同居した、感情を揺さぶる月でした🎢 こういう月こそ、自分の投資ルールが試されます。ニュースの明暗どちらに転んでも、積立額を変えない人が最後に笑う──シリーズ第1回で、これだけは強く言っておきたいです🔥

派手な月ほど、心がザワつきます。そんな時こそレバナスを握り続けるためのメンタル術5選なぜ僕はレバナスを買い続けるのかを読み返して、自分の軸を確認しています📌 投資の土台になる考え方は私の投資哲学にまとめています。

来月(6月)の注目ポイント🔭

次号に向けて、6月に俺が注目しているポイントを先に置いておきます👇

  • 6月16〜17日のFOMC(ウォーシュ新議長の初陣)🏛️ 利下げを再開するのか、同時に公表されるドットプロット(金利見通し)がタカ派かハト派か。市場は年後半2回の利下げを織り込み中。
  • AIバブル警戒論の行方⚠️ 「夏にかけて崩壊」説が当たるのか、それとも杞憂に終わるのか。過熱と調整のせめぎ合い。
  • ドル円と為替介入💴 160円の防衛ラインに再接近するか。ヘッジなしレバナス民には為替も含み益に直結。

とはいえ、注目ポイントを並べても俺たちのやることは変わりません😌 イベントで一喜一憂せず、淡々と積む。来月もこの軸でまとめます🌱

来月もまた、第一週に「6月の投資ニュースまとめ」をお届けします📰 一緒に淡々といきましょう🔥

📌 ご注意
本記事は筆者の個人的な体験と考えをまとめたものです。特定の金融商品・サービスを推奨するものではありません。投資の判断はご自身の状況・リスク許容度に応じて、自己責任でお願いいたします🙏(相場・数値は2026年5月時点の情報です)

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