おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。
今でこそレバナスをガチホしている私ですが、投資を始めるまでは「お金を増やす=保険で貯める」というのが当たり前でした。
具体的にはソニー生命の終身保険・ガン保険・学資保険の3本立て。これが「賢いお金の使い方」だと信じていたんです。
今日は、投資を知る前の私が何にお金を払っていたのか、そしてなぜ全部やめて投資に振り切ったのかを、当時の月額や解約返戻金の数字も含めて全公開します💰
投資を知る前は、保険で貯めるのが当たり前だった
ブルーカラー職で働く私にとって、お金を増やす方法といえば「節約して、保険で貯める」の一択でした。
株や投資信託の話は、「ギャンブル」「金持ちがやるもの」くらいに思っていました。今となっては笑い話ですが、当時は本気でそう信じていたんです😅
そんな私が加入していたソニー生命の保険3本がこちら👇
| 保険種類 | 月額 | 用途 |
|---|---|---|
| 終身保険 | 15,000円 | 貯蓄+死亡保障 |
| ガン保険 | 5,000円 | 掛け捨て・医療備え |
| 学資保険(子供2人) | 15,000円 | 教育費の積立 |
| 合計 | 月35,000円 | 年間42万円 |
月35,000円、年間42万円。今思えばかなりの金額を保険に払っていました💸
当時の私が保険に求めていたものは、はっきりしていました。
- 強制的に貯められる仕組み(自分の意志に頼らず貯まる)
- 元本保証の安心感(増えなくても減らない)
- 生命保険料控除で節税もできる
- 万が一の時の死亡保障もセット
「投資でお金を増やす」なんて発想は1ミリもありませんでした。
転機は両学長との出会い:保険を見直したら衝撃の事実が
転機は2021年頃。YouTubeで両学長(リベラルアーツ大学)の動画に出会ったことでした。
投資・節約・税金・保険…お金の話を体系的に発信していて、まさにお金の学校。投資開始前後はかなり見漁っていました📺
そして両学長の動画をきっかけに、自分の貯蓄型終身保険の設計書を改めて見返してみたんです。そこで気づいた事実が衝撃でした。
支払総額が解約返戻金を上回るのは、なんと85歳…!😱
つまり、85歳まで生きて初めて元が取れる商品だったということです。それまでに死んだら死亡保障で家族にお金が入りますが、「貯蓄」として見るとあまりにも非効率でした。
この事実を知った時、即解約を決断しました。2022年初め、終身保険を解約。返戻金は約90万円戻ってきました💰
ガン保険:標準治療で十分と気づき解約。代わりに月2,000円の都民共済へ
ガン保険も同じタイミングで見直しました。
これも両学長の動画で学んだことですが、日本の医療制度は世界でもトップクラス。標準治療を選べば公的保険が適用され、高額療養費制度によって自己負担に上限がかかることを知りました🏥
つまり、ガン治療で月100万円かかっても、現役世代の自己負担上限は月10万円弱。貯蓄で十分にカバーできる範囲です。
📌 用語の整理:標準治療と高額療養費制度
- 標準治療:科学的根拠に基づき、現時点で最も効果が確認されている治療法。公的保険が適用される(手術・抗がん剤・放射線など)。
- 高額療養費制度:公的保険が適用される治療に対して、月の自己負担額に 上限 を設けてくれる国の制度。上限を超えた分は払い戻される。
つまり 標準治療を選ぶ → 公的保険適用 → 高額療養費制度が効く という流れで、自己負担が抑えられます💡
ただ、子供もいて「完全に無保険」はさすがに不安だったので、最低限のセーフティネットとして月2,000円の都民共済に切り替えました🏥
これだけで月3,000円の節約。年間36,000円が浮いた計算です✨
学資保険:上の子は解約、下の子は加入見送り(投資との出会いで)
学資保険の見直しも、ほぼ同じ時期でした。
きっかけは、風丸レバレッジ投資チャンネルで観た「ジュニアNISA」関連の動画。その中で学資保険にも触れられていて、教育費を貯めるなら投資の方が圧倒的に有利という内容でした。
📌 注意書き:ジュニアNISAと「こどもNISA」について
当時参考にしていたジュニアNISAは旧NISA制度のひとつで、2023年末で新規買付は終了済みです。
2027年1月から子ども向けの新制度「こどもNISA」がスタート予定ですが、ジュニアNISAとは制度設計・年間投資枠・引き出しルール等が別物です。本記事はあくまで当時の判断の話として読んでください。
こどもNISAを使った教育費設計については、改めて別記事で取り上げる予定です📝
👉 風丸レバレッジ投資チャンネル(@kazamaru-leverage)
両学長+風丸さん、両方の動画が解約の後押しになりました🎯
上の子:解約(返戻金 約50万円)
すでに加入済みだった上の子の学資保険は、2022年に解約。返戻金は約50万円戻ってきました。
払込済み総額より少し少なかったですが、ここで損切りして残りの教育費を投資で運用する方が長期的にはプラスになると判断しました。
下の子:加入直前で見送り
下の子は、ちょうど学資保険の加入を相談していたタイミングで投資と出会いました。
結果、学資保険の加入は完全に見送り。その分の月15,000円は、新NISAで投資に回しています📈
妻の保険も同じタイミングで見直しました
夫婦で家計を共有している以上、自分だけ見直しても効果は半分。妻の保険も同じタイミングで一緒に見直しました👫
妻は日本生命の終身保険に月10,000円加入していました。これも私の終身保険と同じく、貯蓄+死亡保障の貯蓄型です。
設計書を一緒に確認したところ、こちらも「元が取れるのは高齢になってから」という典型的な貯蓄型保険でした。話し合った結果、私と同じく解約を決断。
代わりに、私と揃えて月2,000円の都民共済に切り替え。これだけで月8,000円、年間で約10万円の固定費削減です✨
「保険=堅実」という思い込みは、夫婦そろって持っていたんだなと痛感しました。逆に言えば、夫婦で同じ知識をアップデートできれば、家計改善のインパクトは2倍です💪
解約で手元に戻ったお金と、毎月浮いた35,000円の行き先
3つの保険を見直した結果、こんな感じになりました👇
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 終身保険 解約返戻金 | 約900,000円 |
| 学資保険(上の子)解約返戻金 | 約500,000円 |
| 手元に戻った合計 | 約1,400,000円 |
約140万円のまとまった資金が手元に戻ってきました💰
さらに、毎月の保険料負担も 夫婦合わせて 大きく変わりました👇
| 項目 | 見直し前 | 見直し後 |
|---|---|---|
| 夫:終身保険(ソニー生命) | 15,000円 | 0円 |
| 夫:ガン保険(ソニー生命) | 5,000円 | 0円(都民共済2,000円に切替) |
| 夫:学資保険(ソニー生命) | 15,000円 | 0円 |
| 妻:終身保険(日本生命) | 10,000円 | 0円(都民共済2,000円に切替) |
| 世帯合計 | 月45,000円 | 月4,000円 |
世帯で毎月41,000円、年間約49万円の固定費削減に成功✨
これらの資金は、すべて新NISA枠+特定口座でレバナスの積立投資に回しています📈
保険で貯めることの本当の問題点
振り返ってみると、保険貯蓄の問題点はシンプルでした。
- 増えるスピードが圧倒的に遅い(85歳でようやく元が取れる…)
- 保障と貯蓄を混ぜている(どちらも中途半端になる)
- 解約しにくい心理的ロック(途中解約で元本割れ→続けるしかない)
- 保険会社の手数料が見えない(運用益のかなりの部分が抜かれている)
これに対して、新NISAでのインデックス投資はこうです:
- 長期で年10%前後のリターンが期待できる(レバナスの過去実績ベース)
- 保障は別途、掛け捨て保険で確保すれば十分
- いつでも引き出せる流動性
- 信託報酬0.1%前後と手数料が圧倒的に低い
🎯 「保障」と「貯蓄・投資」は分けて考える。これが鉄則です!
まとめ:保険で貯めていた頃の自分に伝えたいこと
過去の自分に一言伝えるなら、これです👇
🎯 「保険で貯める」のは、一見堅実に見えて、実は機会損失が大きい選択!
同じ40代パパで「保険で貯めるのが安心」と思っている方に、私の実体験から伝えたいポイントは3つです👇
- 貯蓄型保険の設計書をもう一度見てください(何歳で元が取れる?)
- 「保障」と「貯蓄」は分けて考える(保障は掛け捨て、貯蓄は投資)
- 解約は損切りではなく、未来への投資(早く気づいた方が傷は浅い)
私もあと10年早く気づいていれば…と何度も思いました。でも、気づいた時がいつでも一番早いタイミングです✨
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📌 ご注意
本記事は筆者の個人的な体験と考えをまとめたものです。特定の金融商品・通信サービス・サブスク等を推奨するものではありません。投資・節約の判断はご自身の状況・リスク許容度に応じて、自己責任でお願いいたします🙏


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