おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。
いきなり結論を言います。抽選に1円も使わず、僕ら庶民は来週から「世界でも指折りの話題企業」を”持つ”側になります。😎しかも、やることは何もありません。今日はその話です。
覚えてますか。1ヶ月ちょっと前、「SpaceXが上場するぞ」という記事を書きました。あのとき僕は「庶民は抽選にも参加しない、指数で待つだけでいい」と書いたんです。
あれから、SpaceXは本当に上場しました。そして来週、とんでもないことが起きます。😎
今日は「あれからどうなった?」の答え合わせと、来週ついにレバナス民がSpaceXを”持つ”ことになる話。さらにその先に控える次の大物(Anthropic・OpenAI)まで、まとめて見ていきます。
※先に断っておくと、この記事の株価・時価総額・組入れ時期などは報道ベースの情報です。僕が確定値を保証できるものではないので、最終的にはご自身で最新情報を確認してくださいね。🙏
結論:俺たち庶民は、何もせずに来週SpaceXを”持つ”
先に結論からいきます。1ヶ月で起きたこと、これから起きることはこの4つ。
- ✅ ① SpaceXは上場した…2026年6月12日、NASDAQ上場。上場後は一時IPO価格を上回る場面も📈(報道ベース)
- ✅ ② 来週7月7日、NASDAQ100に組入れと報道…つまりレバナス民は自動でSpaceXを持つ!🚀
- ✅ ③ 僕は応募しなかった。で、後悔はしてない…そもそも買えないし、指数で待てばいいから
- ✅ ④ 次はAnthropic・OpenAIが控える…でも、庶民の迎え方は毎回まったく同じ
前回の記事で予想したことが、ほぼそのまま現実になりました。「庶民は指数で待つだけ」が、来週まさに証明されます。順番に見ていきましょう。👇

①【答え合わせ】SpaceX上場後の株価はどうなった?
まず株価から。報道されている数字を並べると、こうなっています。
- 2026年6月12日、NASDAQ上場(ティッカー:SPCX)
- 公開価格(IPO価格)=1株 135ドル
- 上場後は一時IPO価格を大きく上回る場面もあり、176〜190ドル台の報道📈(※その後の株価は変動しており、最新値は各自ご確認を)
- 時価総額は、IPO時の評価額が約1.75兆ドル。上場後の株価上昇で2兆ドル超とする報道も
ざっくり言えば、上場して、一時は派手に買われた。「やっぱりSpaceXは強い」と盛り上がった人も多いと思います。(※日々の株価は上下するので、ここでは”上場直後は注目を集めた”という事実だけ押さえておきます)
ただ、ここで僕が言いたいのは「ほら上がったでしょ、買えばよかったのに」ではありません。むしろ逆。😌この「上がった」という事実があっても、僕の庶民スタンスは1ミリも変わらないんです。その理由は、後半で正直に書きます。
(※時価総額の2兆ドル超は報道ベースで、公式確定値ではありません。SpaceXは非上場部分も多く、数字は出典によってブレます。あくまで”そのくらいデカい”という温度感で受け取ってください)
②【本題】SpaceXが7月7日、NASDAQ100に組入れと報道
ここが今日の本題です。
前回の記事で、僕はこう書きました。「2026年5月1日に発効したfast entryルールで、SpaceXは最短スケジュールでNASDAQ100に入る可能性がある」と。上場から短期間で大型IPOを組み入れられる、新しい仕組みのことです。
その予想が、当たりました。📌報道によると——
SpaceX(SPCX)は、fast entryルールにより2026年7月7日からNASDAQ100に組み入れられると報じられています(CNBC等)。
これが何を意味するか。NASDAQ100に連動する商品を持ってる人は、何もしなくても、その指数を通じて自動的にSpaceXを間接的に持つことになる、ということです。(正確には、株を直接持つのは運用会社。僕ら投資家は投信を通じて”間接的に”組み入れる形です)
そう、レバナスもそのひとつ。🚀レバナスはNASDAQ100の2倍の値動きを狙う商品。だから7月7日以降、僕が毎月コツコツ積み立ててるレバナスの中にも、SpaceXがちょっとずつ入ってくる。抽選に申し込むことも、IPOで大金を張ることもなく、です。
もちろん、レバナスの中でSpaceXが占める比率はごくわずか。「SpaceXに集中投資」とはまったく違います。でも、これこそが庶民の”勝ち筋”なんですよ。😎話題の超大型企業を、指数というカゴの中で、勝手に・少しずつ・自動で持てる。来週それが現実になります。
ここで一回、立ち止まって考えてみてください。抽選に申し込んで並んだ人。外れて悔しがった人。そして、ただ指数を握ってただけの俺たち。——この全員が、7月7日に同じスタートラインで「SpaceXの間接保有者」になります。🤔
もちろん、IPOで当てて高値で売り抜けた人は、その分の利益をちゃんと手にしています。だから「儲けの総取り」が並ぶわけじゃない。でも、「SpaceXを持つ側になる」という一点においては、応募で並んだ人も、何もしなかった僕も、来週まったく同じ場所に立つんです。頑張って取りに行かなくても、カゴごと持ってれば中身は勝手に増えていく。😌これが指数投資のいちばん美味しいところだと、僕は思ってます。
③ 指数によって”持てるタイミング”が違う(ここが面白い)
ここで面白いのが、「指数によって温度差がある」こと。同じSpaceXでも、どの指数に乗ってるかで、持てるタイミングが全然違うんです。持てる早い順にいうと、NASDAQ100 → オルカン → S&P500(当面なし)。😮報道ベースで整理すると、こんな感じ。👇
- NASDAQ100=7月7日に組入れと報道(fast entryルールで早い!)
- オルカン(全世界株)=こちらも組入れの動きあり。FTSE系(FTSE全世界指数)はすでに早期組入れの報道、MSCI系(ACWI)も大型IPOの早期組入れルールの対象になりうると公表されている
- S&P500=未組入れ。早期採用ルールの導入は見送りと報じられ、当面は見込み低い
ここ、ちょっと細かいんですが大事なところ。「オルカン」と一口に言っても、中身の連動先がFTSE系かMSCI系かで扱いが微妙に違うんです。FTSE系はもう入る動きが報じられ、MSCI系も早期組入れの土俵には乗っている。つまりオルカン勢も、わりと早めにSpaceXを持つ流れ。😮
参考までに、主要なオルカンの連動先はこんな感じです。👇
- eMAXIS Slim オルカン → MSCI ACWI(MSCI系)
- 楽天・オールカントリー(楽天VT) → FTSE Global All Cap(FTSE系)
- SBI・全世界株式(雪だるま) → FTSE Global All Cap(FTSE系)
「自分のオルカン、どっちだっけ?」と気になった人は、ご自分の保有商品をチラッと確認してみてください。😌
一方でS&P500だけは、当面お預け。同じ「アメリカの主要株」を持ってるつもりでも、SpaceXに関しては入るタイミングがまるで違う。
これ、優劣の話じゃありません。「自分が何の指数を持ってるかで、何を・いつ間接的に持つかが変わる」という、当たり前だけど見落としがちな話です。“指数を持つ”って、その中身を丸ごと引き受けるってことなんですよね。🤔SpaceXみたいな分かりやすいニュースは、それを実感できるいい機会です。(※組入れの有無・時期はいずれも報道や公表ベースで、最終的な反映日は前後する可能性があります)
ただ、父さんとして正直にひとつだけ言っておきます。話題株が指数に乗るのは、手放しで「やったー」だけじゃない。SpaceXのような期待先行の成長株が増えるほど、指数全体の値動きの荒さ(ボラティリティ)の”タネ”がひとつ増える、という見方もできます。ましてレバナスはその2倍を取りにいく商品。嬉しさと荒さは、同じコインの裏表なんですよね。😌だからこそ、個別株で集中して張るんじゃなく、指数というカゴの中で”薄く”持つくらいがちょうどいい——僕はそう考えています。
💡 ちょっと自分の口座を想像してみてください
あなたが何ヶ月も触ってない、ほったらかしのレバナス(NASDAQ100連動)口座。来週7月7日、その中身がそっと変わります。あなたが買い注文を出すわけでも、アプリを開くわけでもない。明細を見ても気づかないくらい静かに、カゴの中にSpaceXが入ってくる。😮「ほったらかしが正義」とよく言いますが、その正体ってこういうことなんですよね。何もしてないのに、世界の主役企業が勝手に乗ってくる。
④ 僕はIPOに応募しなかった。今どう思ってるか、正直に
さて、ここまで「庶民は指数で待つだけ」と書いてきました。でも、上場後に株価が一時IPO価格を大きく上回ったのを見て、「応募しときゃよかったじゃん」と思った人もいるでしょう。
正直に、僕の本音を書きます。
「絶対に当たって、しかも高く売れる」前提でいいなら、そりゃ応募して、即売りで利ざやを抜きたかった。😂公開価格で買えて、それより高く売れるなら、誰だってやります。それは本音。
でも、現実はこうです。👇
- そもそも抽選に当たる確率が低い
- 当たったとしても、旨みのある口数が当たるかも分からない(数株だけ、なんてことも)
- そして決定的なのが、そもそも余剰資金がない。買えない。😇
毎月のレバナス積立で、僕の入金力はもうカツカツです。IPOにポンと張る余力なんて、はなからない。これが”買えない俺たち”のリアルなんですよ。
だから僕のスタンスは、最初からこうでした。当たった人は、おめでとう。🎉 ダメだった人は……まあ、そりゃそうでしょ。😌一喜一憂するような土俵に、そもそも僕らは立ってない。だったら、指数で淡々と待つ。そして実際、来週それが叶う。
応募しなかったことに、後悔はありません。負け惜しみじゃなく、最初から戦う場所が違うだけ。僕らには僕らの勝ち方がある。それがレバナス(指数)積立です。✊
⑤ 次の大物が、もう控えている(Anthropic・OpenAI)
そして、ここで終わらないのが今の時代。SpaceXの次の”大物IPO”が、もう列を作っています。🤖
- Anthropic(生成AI「Claude」の会社)…2026年6月に非公開でのIPO申請(confidential filing)が報じられ、OpenAIより先行して上場準備を進めているとの観測(※非公開申請は米国で認められた通常の手続きで、怪しいものではありません)
- OpenAI(ChatGPTの会社)…IPO観測は継続。ただし最新報道では2027年への延期検討とも。時期は確定していない
宇宙(SpaceX)の次は、AI本丸。これらが上場して、もし時間をかけてNASDAQ100に入ってくれば……そう、また僕らは何もせず、指数の中で自動的に持つことになります。😎
大事なのは、「次は何が来る?」より「来たとき、どう迎えるか」。そして僕の答えは、SpaceXのときと1ミリも変わりません。抽選に並ばない。個別株で勝負しない。指数で、淡々と、待つ。これだけです。
まとめ:迎え方は、毎回まったく同じでいい
1ヶ月の出来事と、これから来ることを振り返ります。
- ✅ SpaceX上場…6/12にNASDAQ上場、上場後は一時IPO価格を上回る場面も(報道ベース)
- ✅ 7/7にNASDAQ100入りと報道…レバナス民は何もせず自動で持つ
- ✅ オルカンも組入れの動き/S&P500はまだ…どの指数を持つかで結果が変わる
- ✅ 応募しなかったが後悔なし…そもそも買えない。指数で待てばいい
- ✅ 次はAnthropic・OpenAI…でも迎え方は毎回同じ
派手なIPOニュースが流れるたびに、「乗り遅れた」「買えばよかった」とソワソワする必要は、僕ら庶民にはありません。話題の企業は、いずれ指数というカゴに入ってくる。そのとき僕らは、もう持ってる。
抽選に当たらなくても、余剰資金がなくても、毎月コツコツ指数を積み立ててれば、世界の主役企業を勝手に持てる。これが「買えない俺たち」の、いちばん再現性のある勝ち方だと、僕は思っています。
……と、ここまで「来週7月7日がすごい」と散々煽っておいて、最後に正反対のことを言います。本当のことを言えば、7月7日すら、そんなに気にしなくていい。😌
組入れの日は、たしかに分かりやすい”イベント”です。でも僕ら積立民にとっては、通過点のひとつにすぎません。7/7に何かを買うわけでも、売るわけでもない。今日も来週も、やることは「毎月レバナスを淡々と積む」だけ。イベントで盛り上がる人を横目に、僕らは何も変えない。これが一番強い。✊来週の7月7日は、それをちょっと噛みしめながら、いつも通りレバナスを眺めようと思います。🚀
だから、この記事を読んだあなたが今日やることも、たったひとつ。いつもの積立設定がちゃんと動いてるかだけ確認して、あとは7/7をのんびり待つ。それだけでOKです。“何もしない”を自信を持って続けられること——それ自体が、庶民の立派な戦略なんですよ。✊
SpaceX上場の”そもそも論”(前回記事)も置いておきます。あわせてどうぞ。👇
※本記事は筆者の個人的な経験と考えを共有するものであり、特定の金融商品・銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。株価・時価総額・指数組入れ時期などは執筆時点の報道等に基づく情報であり、正確性・最新性を保証するものではありません。投資にあたっては必ずご自身で最新情報をご確認のうえ、自己責任でご判断ください。

