【2026上半期】レバナス+37%。でも、買い増せなかった庶民のリアル振り返り

投資

おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。

2026年も、気づけば半分が終わりました。早いですね。😌

今日は、僕の上半期のレバナス積立の”振り返り”を書きます。ただの成績発表ではありません。数字よりも、「その渦中で、庶民の僕が何を感じ、どう握っていたか」——そっちを正直にさらけ出す回です。📓

先に言っておくと、僕は上半期、一度も積立を止めませんでした。でも、心はしっかり揺れました。特に3月。あの時の情けない話も、包み隠さず書きます。🍖

結論:上半期はプラス着地。でも”一本調子”じゃなかった

結論からいきます。我が家のレバナス、2026年の上半期はプラスで着地しました。😌ざっくりの数字でいうと、値動きの目安にしているQLD(NASDAQ100の2倍)で約+37%、含み益はざっくり150〜200万円くらいのプラス圏(あくまで概算)。ありがたい話です。

ただ、これだけ聞くと「順調でよかったね」で終わってしまう。実際はそんなキレイな話じゃありません。今日いちばん伝えたいのは、この2つです。👇

  • 上半期は、キレイなV字だった…3月に大きく急落して谷をつけ、そこから力強く回復した。渦中の3月は、正直かなりヒヤッとした。📉
  • いちばん揺れたのは”下落の恐怖”じゃない…「買い増したいのに、余力がなくて買えない」庶民ならではの、あの悔しさでした。😅

投資家ブロガーの振り返りというと、勝った自慢に見えるかもしれません。でも今日書くのは真逆です。ちゃんと揺れて、ちゃんと買い増せなかった、等身大の半年間の話。まずは、上半期の値動きを1枚のグラフで見てください。👇

QLD(NASDAQ100の2倍)2026年上半期の値動き。年初(0%・70ドル)から3月に-18%(58ドル台)の谷をつけ、6月末+37%(96ドル台)までV字回復したことを示す折れ線グラフ
QLD(NASDAQ100の2倍)の上半期。3月に急落して谷をつけ、そこから力強くV字回復した

※このグラフは、僕が保有するレバナス投信そのものではなく、値動きの参考として米国の2倍ETF「QLD」を使っています(過去記事のチャートもこれで統一)。ドル建てなので、為替ヘッジなしの僕の実感とは少しズレますが、「上半期の空気感」はこれでよく伝わるはずです。😌

【時系列カルテ】相場と、僕の”心拍数”を月ごとに並べてみた

ここからが本題です。上半期を月ごとに区切って、「その月の相場」と「その時の僕の気持ち(心拍数)」を並べていきます。カルテみたいなものです。🩺

1月:静かな滑り出し。正直、何も考えていなかった

年明けは、静かなものでした。QLDでいえば70ドル台前半で、じわっと上がる程度。心拍数でいえば、平常運転。😌

この時期の僕は、正直あまり相場を見ていません。毎月5万円の積立をセットしてあるので、自動で買われていくだけ。年始の抱負なんかを考えながら、「今年も淡々といこう」と思っていました。この”退屈さ”が、実はいちばん大事だったりします。

2月:早くも雲行きが怪しくなる

ところが2月に入ると、早くも雲行きが怪しくなってきました。QLDは月末には68ドルあたりまでジリジリ下げて、年初(70ドル)を割り込む展開。😅含み益も少し削られて、「あれ、今年は静かに始まらないな」という空気に。

とはいえ、この時点ではまだ”小さな下げ”。「まあこれくらいは、よくあること」と、僕もそんなに気にしていませんでした。この油断が、次の3月への伏線になります。相場は、こういう時に限って牙をむいてくるんですよね。

3月:急落。「買い場だ!」と電卓を叩いた。……そして、諦めた

ここが、上半期いちばんの山場です。3月、相場が本格的に急落しました。2月末に68ドルだったQLDは、月の後半に58ドル台まで一気に沈みます。年初の70ドルから見れば、しっかりマイナス圏。それまでの含み益は吹き飛び、元本まで削られていく。🩸

ここで告白します。この時の僕の心拍数は、確かに上がりました。でも——「うわ、下がった、怖い」ではなかった。正直に言うと、真っ先にこう思ったんです。

「よし、買い場だ!今、いくら突っ込める?」

下落を見て、ビビって売りたくなる…のとは逆でした。ここぞとばかりに電卓を叩いて、「あといくら買い増せるか」を本気で計算した。😤頭の中は、恐怖よりも「安く買えるチャンス」への興奮でいっぱいでした。

……で、現実です。計算の結果、余力はありませんでした。😇

住宅ローンがあって、子どもが2人いて、毎月の生活で手一杯の庶民です。「入れられるだけ」はとっくに毎月の積立に回している。追加でまとまった額を突っ込む余力なんて、どこにもなかった。買い増したいのに、買えない。3月に僕がいちばん味わった感情は、下落の恐怖じゃなくて、この”もどかしさ”でした。😅

結局この月、僕にできたのは「いつもの5万円の積立を、止めずに続ける」ことだけ。ドラマチックな逆張りなんて、何もできませんでした。でも——今になって思えば、この地味な行動が、たぶん一番効きました。

4月:まさかのV字回復。握っていた人が報われた

そして4月。相場はまさかのV字回復。😳3月に58ドル台まで沈んでいたQLDは、4月末には81ドルへ。谷から+40%近くという、下げが嘘だったみたいな猛烈な戻しでした。あの3月の恐怖はなんだったのか、というくらいスルスル上がっていく。

ここで、あの3月の”もどかしさ”が報われます。まとまった買い増しはできなかった。でも、積立だけは止めなかった。だから、3月の安いところで自動的に買えていた5万円が、しっかり利益に変わってくれた。派手なことは何もしていないのに、握っていただけで報われた。これが積立の、いちばん美味しいところです。🍖

5〜6月:戻りきったあと、6月に小さく失速

5月はさらに上げて、QLDは月末に98ドル台。年初の70ドルはもちろん、含み益も上半期のピークをつけました。「もう完全に戻ったな」と、心拍数も落ち着いてきた。😌

ただ、6月は少し風向きが変わります。インフレがしぶとく、利下げ期待が後退。相場は上半期で唯一、小さくマイナスに沈みました。とはいえ3月のような急落ではなく、あくまで”小さな失速”。ここでは僕の心拍数も、もう乱れませんでした。3月を経験したあとだと、これくらいの下げは”誤差”に見えてくるから不思議です。

で、上半期の”成績”は? 盛らず・卑下せず、ざっくり出します

気になる数字の話です。ただ、先に正直に白状しておきます。僕は、日々の含み益をキッチリ記録していません。😇だから、ここから書くのは「1円単位の正確な数字」ではなく、今の資産額とチャートから逆算した”ざっくりの概算”です。

まず、値動きの物差しにしたQLDは、上半期でこう動きました。👇

  • 年初(2025年末):70.41ドル → 6月末:96.76ドル
  • ✅ 途中3月に58ドル台まで沈んだのに、上半期トータルではざっくり +37%!📈

僕のレバナス(主力はauAM レバレッジNASDAQ100 為替ヘッジなし、それに過去に買った大和レバナスの保有分)も、だいたいこれに近い動きをしています。むしろ為替ヘッジなしなので、上半期の円安の分だけ、ドル建てのQLDより体感は少し上。

この上昇率と、今の評価額から逆算すると——上半期の含み益は、ざっくり150〜200万円くらいのプラス圏だったと見ています。😳

ただし、この数字は”盛って”はいけないので、2つだけ正直な注釈をつけます。👇

  • 毎月5万円ずつ「後から」入れている…半年かけて積み立てているので、6月に入れたお金は+37%の恩恵をほぼ受けていません。だから「評価額×37%」より実際の利益は小さくなる。⚠️(逆に、3月の安いところで買えた分は、しっかり効いてくれました)
  • あくまで概算…記録をつけていない以上、幅(レンジ)で見るのが誠実です。「だいたいこのくらい」以上のことは言えません。😅

ちなみに、上半期のリターンを他の”王道”インデックスと並べてみると、レバナスの立ち位置がよく分かります。👇

2026年上半期のリターン比較(年初=0%)。6月末時点でレバナス(QLD・2倍)+37%、NASDAQ100(QQQ)+20%、オルカン(VT)+11%、S&P500(VOO)+10%。3月の谷はレバナス-18%と一番深く、オルカン-5%が一番浅いことを示す折れ線グラフ
上半期のリターンくらべ。レバナスは一番高く戻したが、3月には一番深く沈んでいた

こう見ると、レバナスは確かに一番伸びています。S&P500やオルカン(全世界株)の約3.7倍、NASDAQ100の約1.8倍。でも、これは”上げ相場だったから”です。😌グラフの3月をよく見てください。一番深く沈んでいる(-18%)のも、レバナスなんです。逆に、全世界に分散したオルカンは沈みが一番浅い(-5%)。上がる時は倍、下がる時も倍。この振れ幅の大きさこそがレバナスの”個性”であり、”リスク”そのもの。今回はたまたま上げ相場で光の側面が出ただけで、局面が逆なら、この折れ線は真っ逆さまになります。だから、この+37%を見て「レバナス最強」と浮かれるのは危険。あくまで「振れ幅を受け入れられる範囲で握る」——それが大前提です。

そして忘れてはいけないのが、この150〜200万円はまだ1円も確定していない”含み益”だということ。明日には数十万円溶けてもおかしくない。3月がまさにそうでした。だから、この数字で浮かれるつもりはありません。淡々といきます。😌

上半期の学び:結局、勝敗を分けたのは”握力”だった

半年を振り返って、投資家ブロガーとしての学びを1つだけ。上半期の成績を決めたのは、頭の良さでも、相場を当てる力でもありませんでした。

決め手は、「3月の急落で、積立を止めなかったこと」。それだけ。🔥

あの時、もし怖くなって積立を止めていたら、4月のV字は指をくわえて見ているだけでした。逆に、まとまった買い増しなんてできなくても、いつもの5万円を淡々と続けたことが、ちゃんと結果につながった。派手な逆張りより、地味な継続。これが今回の答えでした。

ちなみに僕、投資を始めて1〜2年目の頃に、3倍レバレッジ(TQQQ系)に手を出して、耐えられずに撤退した過去があります。値動きが重すぎて、心が持たなかった。だから今は2倍まで、と決めています。「握れる範囲でしか勝てない」——これは、痛い目を見て学んだ、僕の実感です。😅

それと、もう一つ正直に。3月に「余力がなくて買い増せなかった」のは情けない話に聞こえるかもしれませんが、実はあそこで無理をしなかったこと自体が、過去の失敗から学んだ結果でもあります。というのも昔の僕は、こういう急落局面で何度も無理をしてきました。「今が買い場だ!」と興奮して生活費ギリギリまで突っ込み、案の定その後お金が回らなくなって、せっかく買った分を結局は売ってしまう。これを一度や二度じゃなく繰り返してきたんです。😇

無理して買った株は、握力がまるでない。少し苦しくなっただけで簡単に手放してしまう。だから3月、電卓を叩いて「余力なし」と分かった時、昔の僕なら無理やり捻り出していた。でも今回は、やめておいた。この「無理しない」という判断こそ、何度も痛い目を見てようやく身についた、僕なりの成長でした。😅

3倍レバで撤退した話も、無理して買って売った話も、根っこは同じです。「握れる範囲を超えて買っても、庶民は結局それを手放す」。だから僕は、上げようが下げようが、やることを変えません。買えたら買う、買えなければ握る。それだけ。買い増せなくても、握ってさえいれば報われる——それを、身をもって確かめられた半年でした。😌

📌 この記事の持ち帰りは1つだけ。急落で余力がなくても、積立さえ止めなければ、庶民でもちゃんと報われる。派手な買い増しも、相場を当てる才能も、いりませんでした。😌

まとめ:揺れながら、それでも握った半年間

長くなったので、上半期の振り返りをまとめます。👇

  • 上半期はプラス着地(QLDで約+37%)。でも一本調子じゃなく、3月に大きく急落してからのV字回復だった。🩸
  • いちばんの揺れは「買い増したいのに、余力がなくて買えない」もどかしさ。下落の恐怖ではなかった。😅
  • 含み益はざっくり150〜200万円のプラス圏(概算)。でも、まだ1円も確定していない含み益。浮かれない。😌
  • 勝敗を分けたのは”握力”。まとまった買い増しはできなくても、積立を止めなかったことが効いた。🔥

派手な才能も、潤沢な余力もない庶民の僕が、それでも半年間、揺れながらもレバナスを握り続けた。結果はプラスでした。下半期がどうなるかは、正直わかりません。でも、やることは変わりません。毎月5万円を、淡々と。それだけです。😌

最後に、あなたにも聞かせてください。あなたは3月、握れましたか?それとも僕みたいに、「買いたいのに、買えない」側でしたか?😅同じ庶民の投資家として、下半期もお互い、余力の中で淡々といきましょう。コメントやX(@levanasu_papa)で、あなたの上半期も聞かせてもらえたら嬉しいです。🍖

浪費・消費・投資という、お金の使い方そのものについては、こちらの記事で本音を書いています。あわせてどうぞ。👇

👉 ボーナスの2割で、堂々と”浪費”する。レバナス全力パパの家計ルール

※本記事は筆者の個人的な経験と考えを共有するものであり、特定の金融商品・銘柄の購入を推奨するものではありません。金額・数値・銘柄名などは執筆時点の概算・情報であり、正確性を保証するものではありません。レバレッジ商品は値動きが大きく、相応のリスクを伴います。投資の判断は、ご自身の状況とリスク許容度に合わせて自己責任でご検討ください。

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