ボーナスの2割で、堂々と”浪費”する。レバナス全力パパの家計ルール

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おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。

ボーナス、入りましたか。我が家にも、ささやかですが入りました。😌

いつもの僕なら、ここで「全部レバナスにぶち込む!」と書くところです。でも今日は、あえて逆のことを書きます。😎ボーナスで、堂々と”浪費”する話です。

「節約と投資が信条のレバナス父さんが、浪費を肯定する……?」と思いますよね。はい、そうなんです。むしろ僕は、浪費こそ家計を続けるための”燃料”だと思っている。今日はその本音を、実際に最近買ったもの・買おうとしているものを全部さらけ出しながら書いていきます。🍖

結論:お金の使い道は3つ。浪費は”カットする敵”じゃない

先に結論からいきます。我が家のお金の使い方は、ざっくりこの3つに分けて考えています。👇

  • ① 消費=必要経費…住居・食・通信など、生活の土台になる支出。ケチるな。でも”賢く”買う!🛒
  • ② 浪費=モチベの燃料…なくても困らない、楽しみのための支出。悪じゃない。”自覚して”楽しむ!🔥
  • ③ 投資=未来へ…毎月のレバナス積立。消費と浪費を整えた”残り”で淡々と。📈

多くの節約本は、この真ん中の「浪費」を”敵”として扱います。「ムダ遣いを削れ」「ラテマネーをやめろ」と。でも僕は、浪費をゼロにした家計は、いつか折れると思っています。😌

むしろ、浪費を上手に許せる家計こそ、いちばん長続きする。とはいえ「じゃあ好きなだけ使え」って話でもない。我が家には浪費を暴走させない2つのルール(”枠”と”優先順位”)があります。なぜ全力レバナスの僕がそう考えるのか、その仕組みも含めて、順番に正直に書いていきます。👇

我が家のお金の3つの使い道という考え方。消費=必要経費はケチらず賢く買う、浪費=モチベの燃料は自覚して楽しむ、投資=残りで淡々と。浪費はカットする敵ではないという図解
我が家のお金、3つの使い道(考え方の整理。生々しい実例は本文で)

① 投資家こそ、お金を”使う”のがどんどん下手になる

本題の前に、ひとつ告白させてください。僕、お金を使うのが年々ヘタクソになってます。😇

毎月レバナスに入金してると、お金の使い方に変なクセがつくんですよ。たまに頭の中で電卓を叩くこともあるけど、それ以上に大きいのは——“買う手前”でブレーキがかかること。😩用もないのにコンビニに寄らない、スイーツコーナーに足を向けない。目に入っても「へぇ、こんなのあるんだ」と眺めるだけで、買う前提で手に取らないことの方が多い。もちろん買う時もありますよ。でも昔に比べて、財布のヒモが反射でキュッとなる回数が明らかに増えました。じつは今、買い替えたいものが1つあります。Apple Watch。😅今使ってるのがSeries 4で、もう7〜8年選手。さすがにそろそろ限界で替えどきなんですが、それでもまだ手を出せずにいる。(なぜ買い替えないのかは、後半でちゃんと話します)

一見、えらいでしょ。でも僕は、この状態をけっこう危険だと思ってます。毎日こんな我慢を積み上げてたら、どこかでプツンといく。😩反動でドカ買いするか、最悪「もう積立なんて知るか」と全部投げ出すか。投資をやめる理由って、暴落そのものより”我慢疲れ”だったりするんですよ。

僕は実際、レバナスで評価額が一時マイナス62%を見ました。資産が3分の1近くまで溶けても握り続けられたのは、家計が”我慢だけ”じゃなかったから。😌毎日ではない。むしろ贅沢なんて数ヶ月に一度くらいです。でも、たまにポンと自分や家族にご褒美を出せる——その”逃げ道”が残ってたから、画面が真っ赤でも「まあ、人生それだけじゃないしな」と踏ん張れた。1円のムダも許さないギチギチ家計だったら、株より先に心が折れてたはずです。(→ レバナスを-62%でも握り続けられた理由はこちら

そもそも浪費の本質は、シンプルに「楽しい!」です。😄家族でうまいもん食って笑う、欲しかったものを手に入れてニヤける——そのワクワクや心の回復こそが、明日からまた頑張るエネルギーになる。ここは理屈抜きで大事にしてます。

そのうえで、もうちょっと投資家っぽく言うと——この”楽しい”は、積立を完走するための”運転資金”も兼ねてるんですよ。😎レバナスは、一度でも積立を止めた瞬間に複利もドルコストも崩れて戦略ごとパー。“積み立て続ける”ことこそ唯一の勝ち筋で、それを20年30年と回すエネルギーを、浪費が補給してくれる。だから浪費は僕の人生の主役じゃない(レバナスを積む理由は別記事に書いたとおり)。でも、決してムダでもないんです。

逆に言えば、節約だけでガチガチに固めた家計は、見た目こそ強そうで、いちばん折れやすい。😎だからこそ僕は「ちゃんと浪費する」ことを本気で大事にしてる。ここから、その実例を晒していきます。

② まずは堅い話。消費=子のベッドを”展示品”で7万

ボーナスで最初に使ったのは、地味なほうの「消費」。子ども用のベッドです。🛏️うち、ずっと家族4人がクイーンサイズ1台で寝てたんですが、上が8歳・下が4歳になると毎晩が場所取り合戦。😅夜中に頭を蹴られて起き、子は落ちかけ、僕はベッドの端で崖っぷち。睡眠が地味に削られてました。

で、ニトリで展示品割引のパイプベッドを、マットレス込み7万円くらいでゲット。ピカピカの最新モデルには目もくれず、狙うのは”展示品”や”アウトレット品”の値札一択。😎ちょっとの傷や型落ちを気にしなければ、同じ機能がガクッと安く手に入るんですよ。

言いたいのはこれだけ。必要なものはケチらない。でも、定価では買わない。睡眠は家族全員の土台だからケチらない。でも、同じ機能なら1円でも安く取りに行く。“我慢”はしないけど、”工夫”はする。消費はこれでいいんです。🛒

③ そして本題、浪費。これがないと俺は積み立てられない

さあ、今日の主役は「浪費」です。🔥……と言っても、「ボーナス入ったぞ、ヒャッハー!」と全部使うわけじゃありません。むしろ逆で、我が家の浪費には、ちゃんとルールが2つあるんですよ。ここが今日いちばん持って帰ってほしいところです。

ルール1:浪費は”枠”で管理する(ボーナスの2割まで)

まず大前提。我が家は、ボーナスのうち2割くらいを”自由に使っていい枠”として、ざっくり決めています。残りは投資と、貯蓄や必要経費へ。

ポイントは、この枠が毎回バラバラだということ。😅僕のボーナスは業績連動で、正直フタを開けるまでいくら出るか分かりません。たくさん出れば浪費枠も増えるし、渋ければ枠も縮む。年によっては「浪費枠ゼロ」だってあり得る。

だから僕にとって浪費は、「ボーナス=散財OK」じゃないんです。限られたパイを、どう切り分けるか。😎枠があるから、罪悪感なく使える。枠を超えそうなら、ちゃんと止まれる。気分じゃなく仕組みで管理してるから、暴走しないんですよ。

ちなみにこの”枠”の考え方、ボーナスに限った話じゃありません。ちょっとした臨時収入が入ったときも、僕は同じように「この何割かは自由枠」とざっくり切り分けます。😌もちろん、お金の性質によって配分は変わります(思いがけない臨時収入ならちょっと多めに楽しんでもいいし、教育費の足しにすべきお金なら浪費枠はほぼゼロ、とか)。大事なのは”入ったお金を、先に切り分けるクセ”。これさえあれば、臨時収入を丸ごと溶かす事故は起きません。

ルール2:枠の優先順位は「家族で楽しめるか/自分だけか」

で、その限られた枠を”何に”使うか。ここに我が家のたった1つの基準があります。👇

「家族みんなで楽しめる浪費」が最優先。「自分だけが楽しい浪費(=物欲)」は、後回し。

たとえば家族での外食やちょっとしたお出かけ。これは迷わず枠から出します。先日も近所のお店でみんなで食事してきましたが、子どもらは大はしゃぎ、僕と妻はビール片手にのんびり。あの時間と思い出は、家じゃ絶対に作れない。😆お金は消えても、家族全員の記憶に残る。だから僕の中で、これは”最強の浪費”なんです。

一方で、さっきのApple Watch。😅7〜8年使ったSeries 4、正直そろそろ替えたい。でも、まだ買い替えてません。理由はもう分かりますよね。買い替えとはいえ、結局は”自分だけ”が嬉しい物欲だから。しかも今のがまだギリギリ動いてる。だから、家族で楽しめる浪費に優先順位で負けるんです。完全にダメになったら即替えますが、まだ動くうちは見送り。😎我慢して耐えてるというより、枠の中で順番が回ってこなかっただけ、って感覚です。

(念のため——Apple WatchはSE3の44mm・GPSで4万ちょい。上位機種もCellularもいりません。※特定モデルを勧める意図はないです🙏)

あ、もちろん誕生日や記念日みたいな特別な日は、枠とか優先順位とか抜きで普通に使います。🎂そこはみなさんと一緒。😊普段ちょっと締めてるのは、こういう日に気持ちよく使うためでもあるかな、くらいの感覚です。

④ 本当に怖いのは、”自己投資”の顔をして枠の外から忍び込む浪費

ここまで読んで、「結局なんでも肯定じゃん」と思ったかもしれません。違うんです。僕にも“これはヤバい浪費だ”とビビってる支出がある。むしろ今日いちばん言いたいのは、ここかもしれない。

外食もApple Watchも、僕はぜんぜん怖くないんですよ。「これは浪費だ」と自覚してて、ちゃんと枠と優先順位の中で判断できてるから。😎枠を超えそうなら止まれるし、順番が来なければ見送れる。自覚してる浪費は、暴れないんです。

ここで気づいたことがあって。支出を本当に分けてるのは、”消費か浪費か”じゃなかった。”自覚してるか、してないか”だったんです。😳自覚した浪費は、どれだけ派手でも枠と優先順位で御せる。逆に自覚のない支出は、たとえ顔が”投資”でも、静かに家計を蝕む。

浪費を自覚×種類で分けた2×2マトリクス。自覚×楽しみ=飼いならせた浪費は堂々と、無自覚×自己投資の顔=勉強した気の仕事サブスクが最も危険という図解
同じ支出でも、”自覚してるか”で安全度がまるで変わる(左下がいちばん危ない)

本当に怖いのは、逆。「これは自己投資だから」「いつか役に立つから」って、自分に言い訳できちゃう支出。😨こいつは”浪費”の自覚がないぶん、枠の管理をすり抜けて忍び込む。いちばんタチが悪い。

うちでいうと、サブスクです。娯楽系——動画とか音楽は、むしろ管理できてる。「最近ぜんぜん観てないな」と思えば、罪悪感ゼロでスパッと切れる。“娯楽=ムダかも”って割り切れてるから、判断が速い。

問題は仕事系・自己投資っぽいサブスク。これがもう、解約ボタンの前で指が止まるんですよ。「いつかスキルアップに使うかも」「持ってないと不安」……ほとんど開いてないのに、”勉強してる気になれる自分”を月額で買い続けてる。😇これがいちばんヤバい。だって本人が浪費だと気づけないから、枠にも引っかからず、永遠に止まらない。

だから僕は、楽しい浪費よりも、“意識高い系の支出”のほうをよっぽど疑ってます。外食の会計で「うっ」となるくせに、使ってない仕事サブスクには無感覚——人間って、ほんと都合よくできてるんですよね。😂(→ 我が家のサブスクを全部棚卸しした話はこちらの記事に。現役で払ってるやつも晒してます)

【30秒チェック】あなたの浪費、”飼いならせて”ますか?

ここまでの話、投資家っぽく言えば「浪費もポジション管理」ってことなんですよ。😎放置すると含み損みたいに膨らむし、ちゃんと管理すれば怖くない。下の5問、いくつ「はい」と言えるか、ゆるく数えてみてください。👇

  • ✅ その買い物、「これは浪費だ」と自覚してる?(無自覚がいちばん危ない)
  • ✅ 浪費に“上限の枠”を決めてる?(気分じゃなく仕組みで止まれるか)
  • 「家族で楽しめるか/自分だけか」で順番をつけてる?
  • 半年以上ノータッチのサブスク、いま3秒で言える?
  • ✅ そのお金で“何が返ってくるか”言える?(思い出・気力・スキル…リターンを言えない浪費は要注意)

「はい」が多いほど、あなたの浪費はちゃんと”飼いならされてる”。😊逆に1個でも詰まったら、そこが見直しポイントです。特に4番目で固まった人——たぶん僕と同じ”無自覚サブスク”を飼ってますよ。😇

まとめ:浪費を1円も許さない家計は、たぶん続かない

ボーナスの使い道、ぜんぶ晒してきました。ざっくり言うと——

  • 消費…子のベッドは展示品で込7万。必要なものはケチらず、でも定価では買わない
  • 浪費は”枠”で管理…ボーナスの2割まで。業績連動だから、出る額次第で枠も変わる
  • 枠の優先順位…「家族で楽しめる」が最優先、「自分だけの物欲」は後回し(→Watchは見送り)
  • 投資…そうやって整えた”残り”で、レバナスを淡々と積む
  • いちばん怖い浪費…”自己投資”の顔をして、枠をすり抜ける自覚なき支出

大事なのは、ただ気分で使うのとは違うってこと。“枠”で上限を決めて、”家族で楽しめるか”で優先順位をつける。😎この2つのルールがあるから、罪悪感なく使えるし、暴走もしない。浪費を「許す」んじゃなく「飼いならす」感覚です。だから僕は、画面が真っ赤なマイナス62%の日も淡々と積めた。根っこはこれでした。✊

浪費は人生のメインじゃない。あくまで積立を続けるための”息抜き”です。😌でも、この息抜きがあるかないかで、続くかどうかが変わる。買えない俺たち庶民にこそ、その小さなご褒美が効くんですよ。ボーナスが入った今日くらい、罪悪感は一回、脇に置いておきましょう。😊

お金の”使い方”が投資で変わった話も、あわせてどうぞ。👇

※本記事は筆者の個人的な経験と考えを共有するものであり、特定の金融商品・銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。金額・商品名などは執筆時点の情報であり、お金の使い方の正解は各ご家庭で異なります。家計の判断は、ご自身の状況に合わせて自己責任でご検討ください。

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