おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。
土曜は「家族とお金」をテーマに3週連続で書いてきました。①夫婦のお金会議、②庶民の出口設計。今日はその締めくくり=子どもへの「金融教育」の話です。
……と言っても、たいそうなことはやってません😅 うちの子は8歳と4歳。株だNASDAQだ複利だなんて話、まだ1ミリも通じません。なので今日書くのは、どこの家でもやってそうな、地味で生活くさい話です。「我が家はこんな感じだよ」という、ゆるい共有くらいに思って読んでください。
先に結論:8歳に投資は教えない。お金に“慣れさせる”だけ💰
長くなるので、今日いちばん言いたいことを先に置いておきます👇
- ✅ むずかしいことは教えてません。8歳4歳に投資の仕組みなんて、まだ早い!
- ✅ やってるのは4つだけ:①がんばったら小遣い ②自分で財布を管理 ③目標を決めて貯める ④お菓子は金額と中身を見て選ぶ
- ✅ あえて“やらないこと”もある。投資の英才教育はしない/お金の話を重くしない
- ✅ そして大前提として、9割はうまくいきません😂 子どもは目の前のことが全て。すぐ忘れる
- ✅ ぶっちゃけ何が効いてるのかも、効いてないのかも、まだ分かりません😅 気休めでゆるくやってるだけ
なんで小さいうちから、お金のことをやるのか🤔
結論:知識より先に、「慣れ」で身につくと思うから。
僕自身、お金のことを誰かにちゃんと教わった記憶がありません。学校でも家でも、「お金の話って、なんとなくしちゃダメ」みたいな空気だけがあった。その結果、大人になってからけっこう遠回りしました😅 投資を始めたのも40代から。「もっと早く知っときたかったな」と、何度も思いました。
だから我が家では、難しい知識を教え込むより、お金に“慣れさせる”ことを先にやってます。 複利の計算なんて、必要になれば後で勉強すればいい。それより「働いたらお金がもらえる」「自分のお金は自分で持つ」「欲しいものは我慢して貯める」——こういう体で覚える系は、小さいうちのほうが自然に染みつく気がするんですよね。
あと、これは自戒なんですが、子どもって親の口で言うことより、やってることを見てると思うんです。どんなに立派なことを言っても、親がお金にだらしなかったら説得力ゼロ😅 だから「子に何をさせるか」より、まず自分がちゃんとしないとな、と。金融教育っていうより、親の自分への戒めみたいな部分も正直あります。
我が家で実際にやってる“4つ”のこと🏠
結論:どれもありふれたこと。しかも効いてるかは不明。とりあえずやってるだけです😅
ここが今日の本題です。我が家がやってる、地味で具体的な4つを正直に書きます。特別なメソッドでも何でもないので、「あー、うちもやってる」と思ったら、それで十分です😊

① 小遣いは“がんばったら”渡す💪
我が家の小遣いは、毎月決まった額を配る方式じゃありません。 お手伝いをしたとき、宿題を早めに終わらせたとき、嫌なことに自分から立ち向かったとき——そういう「がんばり」に対して渡しています。
狙いは単純で、「お金って、何かがんばった“ごほうび”としてもらえるもの」って分かってほしいから。お金が空から降ってくるわけじゃない、と体で分かるだけで、将来のお金の扱いがちょっと変わる気がします。
といっても、そんなに深く考えてやってるわけじゃないです😅 単純に「タダであげ続けるのもなあ」という、わりと素朴な親心。狙いどおり育ってるかと言われると、正直よく分かりません。本人が小遣い欲しさにやってるだけ、という説も全然あります😂
② 財布と貯金箱は、自分で持たせる👛
もらった小遣いは、子ども自身の財布・貯金箱で、自分で管理させてます。 親が預かって「はい、いま100円ね」とやるほうがラクだけど、それだと“自分のお金”って感覚が育たない気がして。
多少なくしたり、使いすぎたりしても、基本は口を出しません(イラッとはしますが😂)。といっても、これも立派な狙いがあるというより、いちいち管理するのが面倒、というのが半分です。自分の財布なんだから自分でやってくれ、と。なくして泣いても、まあ自分のお金だしね、という感じでやってます。
③ 欲しいものは、目標を決めて自分のお金で買わせる🎯
欲しいおもちゃがあるとき、すぐ買い与えるんじゃなく、「じゃあ、自分のお金で買えるように貯めよう」と促します。あれが欲しい、でも今は足りない、だからコツコツ貯める——という“ちょっとした我慢”を経験させたくて。
……と、エラそうに書いてますが、これがもう、笑っちゃうくらいうまくいきません😂 子どもって目の前のことが全てなんですよね。「これのために貯めよう!」とその場では約束するのに、次の日にはもう、まったく別のものを欲しがってる。 「この前のアレは?」と聞いても「えっ、なにそれ?」みたいな顔。そもそも貯めようとしてたこと自体を忘れてる😅
やりたいことは、前回の種銭の記事で書いた「目の前のものを我慢して、先のために貯める」と同じなんですが、まあ、ほぼ通じてないです。 効果があるのかどうかも、正直よく分かりません。それでも、すぐ買い与えるよりはマシかな、くらいの感覚で、一応そうしてる、というだけの話です。
④ お菓子は好きに選ばせる。でも“値段と中身”は見させる🍫
スーパーやコンビニでお菓子を選ぶとき、基本は子どもの好きなものを選ばせます。 ここで全部こっちが決めると、自分で選ぶ力が育たないので。
ただ、ひとつだけ言ってます。「値段と中身、ちゃんと見て選びや」と。たとえば食玩(おまけ付きお菓子)で、値段は高いのにオマケのおもちゃがメインで、お菓子はちょびっと——ああいうのは、基本ナシにしてます。
ケチってるわけじゃなくて😅 「払う金額に、中身が見合ってる?」をちょっと考えてほしいだけ。安けりゃいい・高けりゃいいじゃなく、中身を見て選ぶ。「やらない節約」の記事に通じる「安さだけで選ばない・価値を見て選ぶ」って感覚を、お菓子という超身近なもので練習してる感じです。とはいえ、子どもは普通にパッケージの派手さに釣られるので、毎回うまくいくわけじゃないです😂
逆に、“やらない”と決めてることもある🙅
結論:投資の英才教育はしない。お金の話を“重くしない”だけで十分かなと。
ここまで読むと教育熱心っぽく見えるかもですが、むしろ「やらない」と決めてることのほうが多いです😅
まず、小さいうちから投資そのものを教え込むことはしません。 「子ども名義で株を買って英才教育!」みたいなのも、今はやってない。8歳4歳には「お手伝い→小遣い→欲しいもの」のリアルな流れで十分だと思うし、背伸びして金融商品の話をしても響かない。下手すると「お金=難しくて怖いもの」って逆の刷り込みになりそうで、それが怖いんです。
もう一つ、お金の話を、重くしすぎないこと。 「うちはお金がないから」と不安を煽るのも、「お金の話なんてするもんじゃない」とフタをするのも、どっちもしたくない。やりたいのは、お金を“ふつうの話題”として、ごはん食べながら普通に話せる空気にすること。それだけで、僕が子どものとき感じた「お金=なんか触れちゃいけないもの」の壁は、だいぶ低くなるんじゃないかなと。
というか、9割はうまくいきません😅
ここまでいろいろ書いてきましたが、正直に言うと、うまくいくのは1割くらいです。 残りの9割は空振り。最後に、その情けない実態をちゃんと白状しておきます。
とにかく子どもは「今」が全てなんですよね。「自分で貯めて買おう!」と伝えても、5分後にはもう忘れてる。 目標を立てて貯めると宣言した翌日には、まったく別のものを欲しがってる。値段と中身を見ようねと言っても、結局パッケージの派手さに負けて食玩を握りしめてる。 小遣いを「がんばった対価」にしてるはずが、こっちが疲れてて、つい無条件であげちゃう日もある。もう、毎回こんな調子です😂
でも、まあ、それでいっか、と思ってます。そもそも、一回言って身につくなら苦労しない。 9割忘れて、たまーに1割引っかかればラッキー、くらいの気持ちでやってます。何度も忘れて、また同じことを言って——それをひたすら繰り返してるだけ。親の僕だって、いまだに投資で迷うし、しょっちゅう間違える😅 だったら8歳4歳が完璧にできるわけがない。うまくいかないのが普通、たまにできたら万々歳。これくらいゆるく構えてないと、こっちが先に心折れます😂
まとめ:結局いちばん効くのは、“親が普通にやってる姿”かも🌱
最後に、土曜の「家族とお金」3週シリーズを、ざっとまとめます👇
こうして並べると、3本が「夫婦で合わせる → 将来を考える → 子に渡す」とゆるくつながってます。お金との向き合い方を、家族みんなで少しずつ広げていけたらいいな、というのがこのシリーズで書きたかったことでした😊
子どもへの金融教育なんて、たいそうに構えなくていいのかな、と思ってます。お手伝いで小遣いを渡して、自分の財布を持たせて、目標のために貯めさせて、中身を見て選ばせる。 どれも普通のことだし、しかもぜんぶがうまくいくわけでもない😂 でも、それでいいんだと思います。
正直、何が効いて何が効いてないのか、今の時点ではさっぱり分かりません😅 教えたことの9割は5分で忘れられるし、結果が出るとしても何十年も先の話。もしかしたら全部ムダかもしれない。 それでも、すぐ買い与えるよりはマシかな、お金の話をタブーにしないだけマシかな、くらいの「気休め」に近いノリで、ゆるく続けてます。
立派な金融教育を語れたらカッコいいんですが、うちの実態はこんなもんです😂 完璧な親じゃないですが、9割空振りでも、できる範囲でゆるくやっていこうと思います🌱
📅 次回予告
3週続いた「家族とお金」シリーズは、今日でいったん完結です。来週からも、庶民目線で投資と節約のリアルを正直に書いていきます。お楽しみに😊
📌 ご注意
本記事は、我が家の子育て・お金教育の実体験と考え方を共有するものであり、特定の教育方法・金融商品・投資手法を推奨するものではありません。子どもへのお金の教え方は、各ご家庭の方針・お子さんの年齢や性格によって最適な形が異なります。投資にはリスクが伴い、将来の成果を保証するものではありません。お金や投資、教育に関する判断は、ご自身のご家庭の状況に応じて、自己責任でお願いいたします🙏


コメント