おはようございます!レバナス父さん(@levanasu_papa)です。
今月の木曜日は、ずっと「節約」の話をしてきました。続いた節約・挫折した節約、サブスクの棚卸し……。要するに「どう削るか」を語ってきたわけです。でも今日は、ちょっと毛色を変えます。テーマは「僕が“やらない”と決めた節約」です。
いきなりですが——投資ブログをやってる僕、じつは“節約”のほうは3つサボってます。しかも、サボったほうがお金も時間も増えました😇 今日は、その正直な話をします。
いつもは投資の話ばかりしている僕が「やらない節約」を語るって、ちょっと意外かもしれません😅 でも、これがけっこう大事なんです。世の中の“節約術”には、ハッキリ言って「やるだけ時間のムダ」なものが混ざっている。庶民の時間と気力は有限です。だからこそ、「何をやるか」と同じくらい「何をやらないか」を決めるのが、続く節約のコツだと僕は思っています👇
結論:ガマンと“1円集め”は、やらない。仕組みで一度だけ削る💡
先に結論から書きます👇
- 僕がやらないと決めた節約は3つ。①チマチマ節電 ②ポイント乞食化 ③過度な食費削りです
- 共通点は、「ストレスが大きい・続かない・効果が小さい」の三重苦😇 たいして貯まらないのに、心と時間だけが削られていく
- いちばんの理由は「時間」。10円安い卵のために往復1時間。その1時間は、二度と戻ってきません!⏳
- 逆にやるべきは、一度の手続きで“勝手に”ずっと効く固定費の見直し(通信・保険・サブスク・経済圏)。これは過去記事で全部やってきました
- 結論は、「ガマン系の小さな節約」は捨てて、「仕組みで一度だけ削る大きな節約」に全集中する。これだけです🔥

なぜ、わざわざ“やらない節約”を語るのか
節約の情報って、世の中にあふれてます。「電気はこまめに消す」「ポイントを貯める」「底値で買う」……どれも“正しそう”に見える。だから真面目な人ほど、全部やろうとしてパンクします。僕もそうでした🥲
でも、ここで僕がいつも言っている持論を思い出してください。「我慢する節約は続かない。仕組みで削る節約は勝手に続く」。今日の「やらない3つ」は、全部この“我慢する節約”の代表選手なんです。気合いと根性で毎日続けなきゃいけないものは、どんなに正しくても、いつか必ず息切れする。
そしてもう一つ、僕がレバナスに全力なパパだからこそ言いたいのが「時間」の話です。投資の世界では、時間は複利を生む最強の資産。なのに、その大切な時間を“数十円の節約”のために溶かすのは、本末転倒じゃないか? そう思うようになってから、僕は節約に「やらないリスト」を持つようになりました。では、具体的に見ていきます👇
やらない節約①:光熱費のチマチマ節電🔌
まず一つ目。「こまめにコンセントを抜く」「使ってない部屋の電気を消して回る」「待機電力をカットする」系の節電。これ、僕はもうやりません。
一時期、本気でやっていた時期があります。テレビの主電源を切り、炊飯器のコンセントを抜き、家族に「電気つけっぱなし!」と小言を言って回る。……結果どうなったか。家の中がギスギスしただけでした😇
特に効いたのが、子どもへの小言です。最初は「電気は使ったら消す。モノを大事にする」という、お金の話を超えた“教育”のつもりでした。それ自体は今でも大事だと思っています。でも——言いすぎたんです。子どもがリビングを出るたびに「電気!」、テレビを点けっぱなしにすれば「もったいない!」。ある日とうとう、妻から「そこまで言わなくていいでしょ。子どもがビクビクしてる」と本気で怒られました🥲 教育のつもりが、いつのまにか“お金のことで家族を監視する人”になっていた。あれは、本当に反省しています。
で、肝心の効果は——月にせいぜい数百円。年にしても数千円です。家族との空気を悪くしてまで取りにいく額か?と問われたら、僕の答えは完全にノーでした。
もちろん、数千円だってバカにはできません。でも、それと引き換えに失ったものを考えてみてください。毎日の小さなストレス、家族との空気、コンセントを抜き差しする手間。正直、「コスパもタイパも最悪」でした。待機電力をいくら切ったところで、家計を変えるほどのインパクトには、絶対になりません!⚡
節電そのものを否定する気はありません。でも、“ガマンと監視”で生み出す数百円の節電は、僕にとっては割に合わない。同じ「電気代を下げる」なら、後で書くように電力会社の契約そのものを一度だけ見直すほうが、ストレスゼロでずっと大きく効きます。チマチマ消して回る労力は、もうやめにしました🔥
やらない節約②:ポイントの“乞食化”💧
二つ目は、ポイント集め。……と言うと、「え、父さん経済圏とかハピタスとか推してたよね?」とツッコまれそうです。そうなんです。そこの線引きが、今日いちばん伝えたいところです。
はっきりさせておくと、僕はポイント活用そのものは大好きです。クレカの決済をまとめて勝手にポイントが貯まる「経済圏」や、口座開設・カード作成のときにワンクッション挟むだけで数千円〜1万円もらえる「ハピタス」——こういう「一度仕組みを作れば、あとは自動で貯まる」ポイントは、全力で使います👍
でも、僕が絶対にやらないのが、ここから先。1円単位のポイントを血眼で追いかける“乞食化”です。具体的にはこういうの👇
- 1ポイントのために、毎日いくつものポイ活アプリを巡回してログインボーナスを回収する
- レシートを1枚ずつスマホで撮ってアプリにアップし、1枚1円〜数円をコツコツ貯める
- 「今日はこのお店が高還元!」と、ポイントのためだけに普段行かない店をハシゴする
……これ、やってみたことがあるから言えるんです。僕も一度、レシートを撮ってポイントに換えるアプリを入れてみました。結果、めんどくささが、得られるポイントを完全に上回りました。買い物のたびにレシートを取っておいて、家でスマホで1枚ずつ撮影して、アプリにアップして……。この一連の作業が、もうストレスフルで無理でした。数日でやめました😇
得られるポイントに対して、かかる時間と気力が見合わなさすぎるんです。レシート撮影で稼げるのは、頑張っても月に数十円〜数百円。その作業に毎日5分10分使っていたら、時給に換算したら数十円ですよ😱 タイパもコスパも、完全に赤字です。続かないのは、僕の根性が無いからじゃない。そもそも“割に合わない”から、続かないのが当然なんです。
同じポイントでも、「自動で貯まる仕組み」と「手作業で1円を拾う作業」はまったくの別物。前者は資産、後者は労働——それも、ものすごく時給の安い労働です。だから僕は、仕組みのポイントは取りにいくけど、1円拾いの“乞食化”はしない。ここはきっぱり分けています🔥
やらない節約③:過度な食費の切り詰め🥚
三つ目は食費。これも“やりすぎ”は、はっきりやりません。象徴的なのが、あの「10円安い卵のために、30分かけて遠くのスーパーへ行く」やつ。
気持ちはめちゃくちゃ分かります。チラシを見比べて「あっちのほうが安い!」と気づくと、行きたくなる。じつは僕も昔、これに近いことをやっていた時期があります。ちょっと遠くの安いスーパーまで足を延ばす——でも、結局これも続きませんでした。数回でやめました。冷静に計算してみてください。10円〜数十円のために、往復1時間。ガソリン代もかかるし、ついでに「せっかく来たから」と余計なものまで買ってしまう。下手したら、節約どころか赤字です😇 まさにコスパもタイパも最悪でした。
ただ、完全に否定しているわけじゃありません。僕なりのルールがあって——「遠くの安いスーパーに行くなら、他に“メインの目的”を作る」ことにしています。たとえば家族でその近くの公園に遊びに行く、別の用事のついでに寄る、とか。あくまで買い物は“ついで”くらいに留める。「卵を10円安く買うこと」をその日のメインミッションにした瞬間、タイパは終わります。目的の主従が逆転しないこと——これが僕の食費ルールです🛒
そして何より——その1時間は、二度と戻ってきません。僕は46歳で、子どもはまだ小さい。家族と過ごせる時間も、自分の自由な時間も、有限です。数十円のために、その貴重な1時間を「安い卵探し」に使うのか? 僕の答えは、ノーです。
食費で本当に効くのは、1円単位の底値追いじゃありません。「ふるさと納税で米やお肉、日用品までまとめて確保する」「ほっとく調理で疲れた日の外食を減らす」みたいな、“仕組みで先にラクをする”系です。我が家も、ふるさと納税では食料品や日用品を中心に選んでいて、実質負担2,000円で日々の出費そのものを先に削っています。我慢でもなく、走り回るのでもなく、最初に一手間かけておけば、あとは勝手にラクになる。食費こそ、ガマンより仕組みなんです🍚
3つに共通する、たった1つの判断軸⏳
ここまで読んで、気づいた人もいるかもしれません。僕が「やらない」と決めた3つには、共通点がたった1つあります。それは——「時間という、いちばん大事な資産を削っている」こと。
チマチマ節電も、レシート撮影も、安い卵探しも、全部「自分の時間と気力を、わずかなお金と引き換えにしている」んです。しかも、その“わずかなお金”は、家計を変えるほどの額には絶対にならない。消耗だけが残って、貯金はたいして増えない。これがいちばんもったいない😢
どれくらい“割に合わない”のか。ためしに、僕が「やらない」と決めた3つを時給に換算してみました。あくまでザックリの目安ですが、これがけっこう衝撃です👇

| やらない節約 | 浮くお金(目安) | かかる手間 | 時給換算 |
|---|---|---|---|
| チマチマ節電 | 月300円ほど | 毎日10分(月5時間) | 約60円 |
| レシート撮影でポイント | 月150円ほど | 毎日7分(月3.5時間) | 約40円 |
| 遠くの安いスーパー | 1回30円ほど | 1回1時間(往復) | 約30円 |
見てください。全部、時給100円未満です😱 参考までに、いまの最低賃金は地域差はありますが、おおむね時給1,000円前後。つまりこの3つは、最低賃金で働くより、ケタ違いに“割に合わない労働”なんです。ピンとこない人は、自分の時給で割ってみてください。本業でもパートでも、その時給と“数十円”を並べた瞬間、答えは出ます。「続かないのは根性が無いから」じゃない。そもそも時給数十円の作業を、人間が毎日続けられるわけがない——僕はそう考えるようになりました。
レバナス父さんらしく言わせてもらうと、時間は、複利で増えていく最強の資産です。投資の世界では「時間を味方につけろ」と何度も言われる。なのに、その時間を時給数十円の作業で溶かすのは、僕にはどうしても割に合わない。節約で守るべきは、お金だけじゃない。時間も、心の余裕も、ぜんぶ家計の一部なんです🔥
それに、奪われるのは“時間”だけじゃありません。こういう細かい節約は、地味に「脳のリソース」をゴリゴリ削っていくんです。「今日はどの電気を消した?」「あのアプリのログインボーナスは回収した?」「卵はどっちのスーパーが安かった?」——四六時中、頭の片隅で“1円のこと”を考え続ける。これ、想像以上に疲れます😩 そして、その消耗した脳みそで、たいした額にもならない。
だったら、その時間と頭のリソースを、もっと自分の人生が豊かになることに使ったほうがいい。僕がたどり着いた結論は、シンプルにこれでした👇
- 家族と過ごす時間を、1分でも増やす。子どもが小さい時期は、二度と戻ってきません👨👩👧👦
- 自分の好きなことに、頭を使う。我慢のストレスより、好きなことのワクワクのほうが、人生の燃料になる🔥
- しっかり身体を休ませる。疲れが抜けてないと、本業のパフォーマンスも落ちる。回り回って、それがいちばんの損です😴
1円のために神経をすり減らすくらいなら、こっちに全振りしたほうが、人生の満足度は確実に上がる。細かい節約で消耗するのをやめたら、お金はたいして変わらないのに、毎日がずいぶんラクになりました。——これが、いろいろやってみた末に僕が出した、いちばん正直な答えです😊
じゃあ、何をやるのか?「一度きりで効く」固定費の見直し
「やらない、やらない」ばかりじゃ無責任なので、「じゃあ何をやってきたのか」もちゃんと書きます。僕が全力でやるのは、「一度手続きすれば、あとは何もしなくてもずっと効き続ける」固定費の見直し。これに尽きます👇
- 通信費:au→UQ→ワイモバイルへ。一度乗り換えるだけで、夫婦で月7,000円が勝手に浮き続けています📱
- 保険:貯蓄型のソニー生命3本を解約。「もしも」への過剰な備えをやめて、その分を投資へ回しました
- サブスク:年1回の棚卸しで、見てもいないものを解約。年4.8万円のムダを止めました
- 経済圏&ハピタス:日々の決済で“自動的に”ポイントが貯まる仕組みづくり。手作業ゼロで貯まります
どうでしょう。全部「最初に1回やれば、あとは放置で効き続ける」ものばかりです。毎日コンセントを抜く労力も、レシートを撮る手間もいりません。これこそ、庶民が本当に時間を割くべき節約だと、僕は思っています😊
それぞれの具体的なやり方は、過去記事に全部書いてあるので、気になるものから読んでみてください👇
👉 通信費の見直しでau→UQ→ワイモバイルへ|夫婦で月7,000円削減した実体験
👉 保険で貯蓄していた40代パパが、投資に切り替えた理由【ソニー生命3本を解約した話】
👉 サブスクに年13万円。庶民パパが現役全部さらして「効くサブスク・死んだサブスク」を仕分けした
👉 「経済圏ってそもそも何?」という人はこちら|40代パパが3つ全部使ってわかったこと
まとめ:節約の“やらないリスト”を持とう
最後に、今日の話をまとめます👇
- ✅ やらない節約①=チマチマ節電。ストレスばかりで、効果は月数百円😇
- ✅ やらない節約②=ポイントの乞食化。1円拾いは時給数十円の労働。仕組みで貯まるポイントは別物!
- ✅ やらない節約③=過度な食費削り。10円安い卵に往復1時間は、タイパ最悪⏳
- ✅ 3つの共通点は「時間という最強の資産を、わずかなお金で売っている」こと
- ✅ やるべきは一度きりで効く固定費の見直し。通信・保険・サブスク・経済圏に全集中!🔥
節約上手な人って、たくさん我慢している人じゃなくて、「やらないことを決めている人」なんだと思います。全部やろうとしないでいい。効かない節約はバッサリ捨てて、効く節約だけに、浮いた時間と気力を注ぐ。そのほうが、絶対に長続きするし、結果的にお金も残ります😊
そこで、今日ひとつだけお願いがあります。この記事を閉じる前に、3つのうち「1つだけ」やめると決めてみてください。全部じゃなくていい。いちばん「あー、これ自分やってるわ😇」と刺さったやつを、1個だけ。“やめる”を決めた瞬間から、あなたの時間と心は、ちょっと軽くなります。節約の第一歩は、何かを始めることじゃなくて、何かをやめると決めることかもしれません🔥
でも、僕がこの「やらないリスト」を持つようになって、いちばん良かったのは——正直、残るお金の話じゃありません。取り戻したのは「時間」でした。コンセントを抜いて回る夜も、レシートを撮る5分も、安い卵を探しに走る1時間も、ぜんぶ手放したら、その分が家族との時間に返ってきたんです。
うちの子は8歳と4歳。「パパ遊ぼ」って言ってくれる時期が、あとどれくらい残ってるんだろうとよく思います。たぶん、驚くほど短い。数十円のために使うはずだった、あの時間。それを子どもと過ごす「あと何回」に回せるなら、僕にとってはそっちのほうが、よっぽど価値がある😊 庶民の僕がたどり着いた“いちばん効く節約”は、結局のところ「時間を、お金で安売りしない」ことでした。今日の話が、あなたの“やらないリスト”を作るきっかけになれば嬉しいです🔥
最後に一つだけ。あなたが“やらない”と決めてる節約、ありますか? 「これは効果あったよ」でも「これは続かなかった」でも、なんでもOKです。よかったらX(@levanasu_papa)で教えてください🙏 みんなの“やらないリスト”、けっこう知りたいんです😊
📅 次回予告:今月の“節約シリーズ”、いよいよ完結します
今月の木曜日は、失敗談→サブスク棚卸し→今日の「やらない節約」と続けてきました。来週6/25(木)はその集大成。こうして“効く節約”だけに絞ったお金が、どうやって「月3万→月5万の積立」に化けたのか——我が家のリアルな“種銭の作り方”を、数字で全部さらします。「節約→投資」の循環が、これで一本の線につながります。お楽しみに😊
📌 ご注意
本記事は筆者の個人的な体験と考えをまとめたものです。特定の金融商品・通信サービス・サブスク等を推奨するものではありません。節約の効果や向き不向きには個人差があります。投資・節約の判断はご自身の状況・ライフスタイルに応じて、自己責任でお願いいたします🙏

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